野菜・きのこ・豆類の料理 のレシピ一覧10544品

揚げ物の主菜には、パイナップルのさわやかな香りと甘さがぴったり。

暑い時においしく、さわやかなディップです。とうがらしの量で辛さを調整してください。魚の干物などを加えれば、おかずとしても重宝です。

むっちりの子芋（里芋）と小豆の相性がバッチリです。

ミモザは春に咲く黄色い花。小さく固まった卵がミモザのように愛らしいスープです。卵に粉チーズを加えるのでコクが出て、かきたま汁とは違った食感になります。

1本のれんこんを、乱切りにして炒め物に、すりおろして汁物にと2品に活用します。炒め物はシャキシャキ、おろし汁はトロリ。異なる食感を楽しみましょう。

煮立てたピクルス液に漬けるだけ。ミニトマトもみょうがも風味がマイルドになって食べやすくなります。付け合わせやお弁当のおかずにもピッタリです。

食卓を爽やかにするきゅうりの即席漬け。コリコリとしたきゅうりとキリッとしたしょうがの風味、塩こうじのほんのりとした甘さに、梅の酸味が魅力です。

フランスでは「ピペラード」と呼ばれる、バスク地方の郷土料理。「ラタトゥイユ」に似てトマトなどの夏野菜を煮込む料理ですが、ピリッとした辛みと、卵と生ハムが加わるのがポイント。満足感のある一皿で、パンにもご飯にもよく合います。

ごま油におろしにんにくと塩を混ぜ合わせ、青じそに塗るだけ。半量や1/4量でもつくれますが、生の青じそより食べやすいので、あっという間になくなります。

レモン鶏そぼろは電子レンジで温めると、油脂が溶けて口当たりがよくなります。余熱でにんじんがしんなりし、そぼろの味もよくなじみます。

堅いかぼちゃも、電子レンジにかければ柔らかくなって、フォークで簡単に切れます。

大ぶりに切ったピーマンはサッと蒸し焼きに。スピード調理で食感とみずみずしさも生かします。

たまねぎとレモンを合わせて漬けておくだけ。使い方やアレンジも自由自在の万能ドレッシングです！

おうち焼き肉は手づくりだれで！バリエーションを楽しみましょう。

のりで帆立てを包んだ磯辺巻き。手軽にできて、香ばしさが食欲をそそります。

淡泊なささ身に青じそと紅しょうが入りの衣をまとわせ、香り豊かな一口サイズのかき揚げに。青じそは半量ずつ、2回に分けて衣に加えるのがコツ。だんご状にならず、カリッと揚がります。

彩りのよい具材を炒め合わせることで、味も見た目もよくなる混ぜご飯。レンジでつくるかぼちゃの煮物や、卵のおかずで満足度も上がります。

かき揚げにすることで、しょうがとねぎが立派なメイン食材に。桜えびを加えて、風味よく仕上げました。