おつまみ の レシピ一覧923品

切り落とした長芋の皮をつかってもう一品。無駄にはしません！

冷蔵庫に余った豆腐が、立派な副菜に早変わりします。

酸味のきいた田楽みそをちょこんとのせれば、何を焼いても気のきいたおつまみに！

実は、たけのこは油との相性が◎。生ハムとの組み合わせが新鮮です！

華やかな香りのうどと梅肉がベストマッチ！サッと焼いた帆立ての甘さに驚きます。

甘辛で、あと味さっぱり！ご飯にもお酒にも合う常備菜です。

長芋のネットリ感がくせになる、「大人のポテトサラダ」です。

肉ダネを焼きのりで巻いてレンチンして、見栄えのする一品に。枝豆とチーズ入りだから、おつまみにもピッタリ！

ズッキーニはリボン状にしてサッと火を通し、歯ざわりを生かして食べごたえもアップ。気取りのない炒め物が、イタリアンな一皿に！

たまねぎの風味が効いているので、薬味いらず。好みでレモン汁や酢で酸味をプラスしても。

大きく太めに切ったうどのみずみずしい食感が新鮮！ドレッシングにお好みで刻んだ赤とうがらしを入れても。

まぁるく焼いた卵焼きは、おかずにもおつまみにも◎。ピリリと辛みを添えれば大人好みの味に。

ふたをして蒸すと山盛りのきのこがしんなり。ふっくらとして程よい歯ごたえが残ります。パンにのせたり、パスタにからめたりしてもおいしい。

炭酸水でふんわりさせた衣で揚げると、表面がカリカリに。春にんじんのやさしい味わいが際立って、後を引くおいしさです。

あさりは酒蒸しでふっくらとさせ、みそ味の煮汁で温めます。みつばの香りで爽やかに。

絶妙な歯ごたえとさっぱりとしたレモンの風味で箸が止まりません。ピーマンのかわりにししとうがらしでつくるのもおすすめ。

鹿児島県の郷土料理。さつまいもやにんじんの甘さに、にらの風味がアクセント。衣に味がしっかりついているので、そのまま食べられます。ご飯のおかずのほか、おつまみやお茶うけにも。

具に欠かせないのは、食感のよい枝豆とザーサイ。あとは、コロコロに切った野菜をとり合わせます。

「なすのオイルあえ」をパスタ風の味つけに！酒のあてにも。

捨てる部分でもう一品！