揚げ野菜 の レシピ一覧190品

ごぼうをひき肉に混ぜてカリッと揚げると、香りと食感が引き立ちます。ひき肉にしっかり味をつけているので冷めてもおいしく、お弁当のおかずにもピッタリ。

ごぼうを水にさらさないのが、衣をカリッとさせるコツ。ホックリおつな味がくせになります。好みでマヨネーズをつけても。

かんきつのかわりに、梅ジャムを使った「梅ジャムポン酢」。あえ物やサラダ、冷しゃぶのたれなどにぴったりです。揚げた野菜や魚にかけると、南蛮漬け風の味わいに。

えびも野菜も、打ち粉をふったら、すぐに衣をつけて揚げて。きちんと準備をして、段取りよく進めます。

食物繊維たっぷりの自家製チップスです。水にさらしたあと、水けをしっかり取るのがパリパリに揚げる秘けつ。くるみなどのナッツも加えて、さらに栄養アップします。

コロンとかわいい見た目のフライの中身は、カリフラワーです。ビールを使って、衣をふんわり揚げます。

いつもは彩りとして控えめに使う絹さやをたっぷりと天ぷらに。絹さやのパリパリ感をカリッとした卵黄入りの衣が引き立てます。

ピーマンをまるごと油で揚げて、生にはない甘みを引き出します。

じゃがいもはスパイシーな塩・こしょうで、さつまいもは甘さを引き立てるチーズとはちみつで仕上げます。

外はサックリ、中はジューシー。豚肉と白菜を交互に重ねた衣揚げです。

衣で覆って揚げるフリット（洋風天ぷら）なら、まいたけ独特の香りを閉じ込めて、存分に楽しめます。

おもてなしに向く小粋な一品です。きすだけでなく、えびでも。

水分の多いなすは、揚げることで使いやすい状態で保存できます。

衣にローズマリーを加えた、すがすがしい香りの洋風かき揚げです。あり合わせの材料でもごちそうになるから不思議！

しっかり下味をつけたビフカツは、何もつけずにそのままどうぞ。冷めてもおいしいから、お弁当にもおすすめ。

カラリと揚げたあじはもちろん、切り干し大根も、酸味と辛みのバランスがよいつけ汁と、相性抜群！

ポテトサラダとゆで卵をいっしょにしたコロッケ。卵の形のコロッケは切り口がとてもキュートです。

冬野菜とハーブをオリーブ油でカリッと。ビールを使った衣がポイントです。

なすはまとめて揚げて冷凍しておけば、色合いもきれいで便利です！中国風の炒め物に入れたり、グラタンや、そのままみそ汁に入れても！

野菜を素揚げにし、合わせだしにつけ込むだけ。一晩おくと、よりおいしくなります。