トマト ほうれん草 の レシピ一覧35品

ほうれんそうをごま油としょうがで風味づけしてトマトを飾り、華やかサラダに仕上げました。「青菜といえばおひたし」から脱却です！

トルコの家庭料理の定番「万能にんにくヨーグルトソース」をかけていただくサラダ。まろやかな味でモリモリ食べられます。

つくりおきした「レモン鶏そぼろ」は炒めるとにんにくの香りが際立ちます。ほうれんそうの下ゆでには電子レンジが手軽。しんなりして鶏そぼろがよくからみます。

大根をこんがり焼いた「ステーキ」は、しっかり下ゆでしてあるので最後までジューシー。ベーコンたっぷりのトマトソースでいただきましょう。

ジャーマンポテトに野菜を加えて卵でとじると一品料理に。その名前とは異なって、ドイツでは軽い夕食によく食べます。

魚介と野菜のうまみがギュッと詰まった、具だくさんの煮込み料理。桜えびでとった繊細な風味のだしが、味のベースになります。

食卓でなべのように食べるブイヤベース風スープ。カレー風味は魚介の臭み消しにも役立ちます。

石狩鍋のじゃがいもをかぼちゃに、牛乳をトマトジュースにかえて、鮭（さけ）の個性派鍋のでき上がりです。トマトの酸味とかぼちゃの甘みがよく合う。

巻きすを使わずに、手でクルッと巻くだけです。すし飯ではなく、ごま油と塩を混ぜたご飯でつくる韓国式のり巻きです。

酸味とコクが絶妙なバランスのマスタードソースは、魚にも肉にもよく合う、懐の深い味わい。香ばしく焼き上げたたいに、たっぷりとかけて召し上がれ。

パンにぬるソースが、肉にぴったりマッチするリッチなサンド。パーティーにも重宝します。

厚めに切った塩豚をサッと焼くだけで、食べごたえのあるポークソテーに。付け合わせのほうれんそうも、ゆで汁を加えておいしさアップ。

肉ダネにケチャップとソースを加えた、懐かしの「味つきハンバーグ」です。ソースなしでもご飯がすすむしっかり味。

にんにく風味パン粉をまぶして香ばしく焼きます。付け合わせはごま油の香りもポイントです。

シャキッともいいけど、クッタリするまで煮たほうれんそうも美味。さば缶とトマト缶で手軽に！

体の中からポカポカと温まることができるお弁当のおかずです。

ほうれんそうは下ゆでせず、細かく刻んで炒めます。煮込み時間短め。お手軽なカレーです。

野菜をすりおろして、とろみをつけます。野菜の甘みで、おいしさもアップします。

ラザニアは細く切って、スパゲッティのような食べ方もできます。ほうれんそうもいっしょにゆで上げて一気に仕上げましょう。

フライパンひとつでできるから、オムライスより手間なし。切り分けるのでお弁当にもピッタリです。