ご飯（おかゆ） の レシピ一覧33品

梅干しや佃煮など、好みのものと一緒に食べるのも、おかゆの楽しみ。混ぜるだけで簡単につくれるトッピングをご紹介します。

ご飯粒大に短く切った水菜を混ぜ合わせた、楽しい食感のリゾットです。

朝の元気はここから！本格派の中国がゆを手軽につくりましょう。

冷凍ごはんがあれば、温かなおかゆもすぐにできます。ごま油の風味が香ばしく、トマトが味を引きしめます。

小さな作業ですが、丁寧にすった、香ばしいごま塩は格別です。

サラリとした口当たりのあっさりとした雑炊です。ささ身のやさしいうまみと、さつまいもの自然な甘みが口の中に広がります。

フードプロセッサーにかけたトロリとしたご飯を鍋のベースに。マイルドなおいしさが楽しめます。

低脂肪の白身魚を使うのでカロリーも安心。消化を助ける大根おろしや和風味が胃にやさしい！

かぜと聞いて頭に浮かぶ食べ物といえば「おかゆ」。豆乳がゆは、ボリュームがあって、必要な栄養もしっかりとれます。

無病息災を願って、1月7日に食べる「七草がゆ」です。

残りご飯で手軽につくれる、滋味深いおかゆです。れんこんは粗くつぶして煮ると、ホクホクとして表面はトロリ。自然な甘みもおいしい調味料になりますよ。

トロリと煮えたご飯が里芋とチーズソースのつなぎ役。道場さんのひらめきがさえる、新感覚の里芋料理です。

かぶとご飯を薄めのスープで煮て、チーズ風味を楽しむ和洋折衷のお粥（かゆ）。あっさり味のかぶにチーズのコクと梅干しの酸味がよく合います。

パリパリに揚げたれんこんがアクセント。塩をきかせた薄焼き卵を調味料がわりに、全体にザクザク混ぜていただきます。いつものおかゆにごま油を加え、中華風の味わいに仕上げました。

ご飯とひき肉さえあれば、うまみ抜群の雑炊が完成！食欲のないときでもサラッと食べられて、おすすめです。

水をほうじ茶にかえて、ふたをせずにサラリと炊き上げます。ほうじ茶の香ばしさがしみじみします。

1月7日の朝、一年の無病息災を願って食べる、春の若菜が入った行事がゆです。行事がゆに入れる餅は、かゆ柱と呼ばれ、新一年、その家を守る神様が宿ると信じられてきました。

残りご飯をフードプロセッサーにかけるだけでとても簡単、鍋つゆをうすめのおかゆにしました。

たらと昆布は、昔から定番の組み合わせです。とろろ昆布がご飯とたらにふんわりからみます。

体を芯から温めるしょうがとみそでおかゆはいかが？香ばしいねぎみそを少しずつ溶きながらお召し上がりください。