刺身、カルパッチョ、マリネ のレシピ一覧135品

色とりどりのキウイにたいを合わせた、華やかな春の一皿。たまねぎドレッシングが、酸味と甘さを上品にまとめ上げます。

ご飯にもよく合う、しょうゆ味のドレッシングでつくるカルパッチョ。香味野菜が、味の名脇役に。

たいの皮にサッと湯をかけて、独特の歯ごたえとうまみを引き出します。菜の花とともに、木の芽酢みそで。

旬のあじはぜひたたいて刺身で食べたいもの。薬味にピーマンを加えるのが柳原流です。

青じそ、みょうが、ごま、納豆、そしてわさびの五つの香りでまぐろを味わう！

ピリリと刺激的なオイルをつかうことで、いつもの刺身が新鮮な味わいに！

刺身にしてもおいしいさんまの生の味わいを生かす一品。ワインビネガーやオリーブ油で洋風に仕上げます。

新鮮なかつおが手に入ったら、まずはたたきに。火であぶるときは、怖がらずにかつおを火に近づけること。表面にはしっかりとした焼き色がつき、中は鮮やかな赤みの色が残る、おいしいたたきになります。

刺身をサルサソースでササッとあえて簡単おかずに。

家庭の牛刀でできる鯛のそぎ造りをご紹介。お造りは生きのよい魚を選んで、包丁をよく研いでおくこともポイントです。

ゆっくりと冷凍する間に昆布のうまみが浸透します。5日以上おくと、昆布の風味が強くなりすぎるので注意しましょう。

魚を昆布ではさんだユニークな昆布じめ。うまみが濃く、ヘルシーです。いろいろなタレで楽しんで。

刻んだオクラをマヨネーズに混ぜてつくったソースは、驚くほどの粘りとまろやかな風味が新感覚です。

かつおのたたきに大根おろしをのせ、二杯酢でいただきます。

小松菜ソースはトマトも入って青臭さはまったくなし。いろいろ使えて便利です。

にんにく入りの自家製だれがポイントです。野菜もたくさん、サラダのように食べられます。

脂ののったぶりの刺身は、冬のごちそうです。さっぱりとしたポン酢おろしが、うまみを一層引き立てます。

「フェ」と呼ばれる、刺身にたれをからめて野菜と食べる 韓国料理をアレンジ。

とも焼きとは、同じ素材の異なる部分を合わせて焼くこと。脂ののった戻りがつおに削り節をまぶして香り高く焼き、炒めたたまねぎと一緒にさっぱりといただきます。

まぐろをかつおのたたき風に表面だけ火を通し、和のハーブをたっぷりのせてサラダ仕立てに。