魚介のフライ のレシピ一覧72品

とり貝にメレンゲの衣をつけた変わりフリットです。表面はふんわり、中はコリッ。食感が楽しい一品です。

白いご飯にのせて“丼”にしたり、パンにはさんで“バーガー”にしたりと、楽しめます。自家製タルタルソースと一緒にどうぞ。

オーブンでつくるフライでヘルシーに。揚げていないとは思えないほどの仕上がりです。

ヨーグルトソースでさっぱりといただきます。たいやたらでつくってもおいしい。

オリーブ油で揚げるからあっさり。青魚を手軽にいただきましょう。

外はこんがり、中はレアに揚げるのが理想的。塩やウスターソースをかけるのもおすすめです。

油で揚げていなくても、食べごたえ大満足！アスパラガスも一緒に焼いて付け合わせにします。

マヨネーズとケチャップのコクのあるソースでいただきます。はしが止まらないおいしさ。

魚を骨ごとカラッと揚げ、のりのスープにのせました。骨付きなのでボリュームが出るうえ、じっくり揚げているのでそのまま食べられます。

刺身用のあじを使えば、あじを開く手間いらず。簡単にあじフライがつくれます。骨がないので食べやすく、また、皮がないのであっさりとした味わいです。

ハノイの屋台風のお店の味。ベトナムのこしょうはさんしょうの香りがするので、塩と粉ざんしょうを添えます。

ココナツのカリカリした歯ごたえと香ばしさがたまらない。梅干しとはちみつの甘酸っぱいソースでどうぞ。

サクサクの衣がさけのうまみや水分を閉じ込めるので、ふっくらジューシーな仕上がり。レモンを搾ってさっぱりといただきます。

かきの季節がやってきました。身のふっくらとした新鮮なかきに程よく火を通したフライは、昔風にウスターソースとからしでどうぞ召し上がれ。アツアツで食べたい一品です。

ヨーグルトを卵の代わりにした「ヨーグルト衣」を使い、サクッと軽く仕上げます。サーモン以外の魚介でもおいしくいただけます。

揚げることで、ズッキーニの淡泊な味わいが際立ちます。衣のカリッと軽やかな食感もおいしさの秘けつです。

衣はサクッ、中身はジュワーッとなるように、衣をしっかりつくってうまみを閉じ込めます。

ピリ辛サラミとかきのフライに、キャラウェイとレモンで風味をつけたキャベツを添えます。さっぱりと、香りよくいただけます。

衣は、あらかじめ卵と小麦粉を混ぜた“バッター液”をからめるから簡単。サクサク＆ふっくらを試して！

小さなかきではジューシーさが足りなくても、2コを合わせて揚げればボリュームも出て、うまみが広がります。