香味野菜 のレシピ一覧1031品
にんにく、しょうが、青じそ、みょうがなど、料理の風味付けに欠かせない「香味野菜」。食欲がわかないとき、スタミナをつけたいときなどに大活躍します。さらに「ハーブ」を使ったレシピも紹介。香りも見た目もワンランクアップし、食卓が一気に華やぎます。
香味野菜のおすすめレシピ
すっかりおなじみとなったタイ料理・ガパオのバジルを、たっぷりの青じそにかえて。ちぎったレタスにご飯と一緒に少量ずつのせて、パーティー風に。丼に盛って温泉卵をのせれば、おうちごはんにも。
フレッシュミント、ライム、ラム酒などをソーダで割ったカクテルを、ノンアルコールにしたら、爽やかな味になりました。
一食にいろいろな味が詰まっているのが、お弁当の楽しさ。主菜が甘辛味なら、副菜はさっぱり味にするなど、似たような味にならないように工夫しましょう。
ジューシーな焼き肉と清涼感あふれるハーブがベストマッチ!コツは焼き肉にしっかり焼き色をつけること。どこか異国の香りがするサンドイッチです。
おなじみのしょうが焼きを梅風味のたれでアレンジ。甘酸っぱくて、あと味さっぱり。白いご飯がすすみます。
砂糖を使わず、りんごと甘酒の甘みを生かして。りんごは皮も一緒に煮ると、ほんのり紅色に。
フレーバーオイルをつくりおき!すっきりした風味が油に溶け込み、しょうが特有の辛みはまろやかに。サラダに、あえ物に、炒め物の風味づけにと大活躍です。余ったしょうがの利用法としてもおすすめです。
夏バテに、夏冷えにしょうがを活用しましょう!体を温めるといわれる長芋、たまねぎとともにしょうがを使い、カレー味の煮物に。スパイスの代謝アップ作用も相まって、ポカポカに!
【洋風みょうがの甘酢漬けを使って】たっぷりの熱湯で堅めにゆでてさらりと洗ったお米は、まるでパスタのよう。キリッと酸っぱいみょうがの味がお米の甘みを引き立て、いくらでも食べられるおいしさです。
しゃっきりとした口当たりがおいしい一品です。仕上げのオリーブ油で香りもさらに良くなり、さわやかにいただけますよ。
帆立ては表面だけ焼いて半生に、みょうがは大きめに切ってシャキシャキに。トロリとした梅肉酢で香り豊かに味わいます。