グラスではなく好みの型に冷やし固めても。フルーツソースを添えてデザートプレートにすると華やかで楽しい。
じゅんさいとオクラを合わせ酢で。カロリーひかえ目ヘルシーおつまみ。
ツナをペーストにして冷ややっこにトッピング。夏にぴったりなさわやかな一品です。ペーストはパンや野菜につけたりと、いろいろにアレンジできます。
豆の甘みとちりめんじゃこの塩けがよく合って、はしがすすみます。
鶏ひき肉のストックをナムプラーと砂糖で甘辛く。野菜とからめながら食べるサラダです。
焦がしバターが食欲をそそります。つぶしたジャガイモとごぼうの堅さが魅力。
柚子の皮と果汁の両方が入ったさわやかな香りで、いろいろな料理に使えます。
中の具を魚ではなく肉にして、子どもも食べやすい味にしました。
お盆のころに漁が解禁になるさんまを塩焼きに。大根おろしとすだちを付け合せ、お好みでしょうゆをかけても。
しょうがのすがすがしさとかつおのうまみたっぷりの万能だれ。
淡泊な魚やくせのない鶏肉、野菜などによく合います。口の中に余韻として残る調味料なので、塩分控えめでもおいしい。
やさしい甘みの豆乳をベースに鶏肉をしゃぶしゃぶ。
鶏団子の風味と食感が別格なおいしさです。昆布だしがきいてやさしい味わいです。
青背の魚には、コレステロールを下げるEPAやDHAが多く含まれています。野菜嫌いでも無理なく食べれる、健康レシピです。
軸ごとゆでてつくるあえものです。あと1品ほしい、そんなときにも便利ですよ。
牛肉のコクと、野菜の香りが一体となって食欲をそそります。
柔らかく煮た牛すね肉をでつくる煮物です。ほっとする味わいで、食べごたえもありますよ。
表面加工のしてあるフライパンを使って、油をひかずにだけで炒める手法をご紹介します。堅くなりがちな豚こま切れ肉も、蒸気の力で柔らかく仕上がりますよ。さっぱりとした口当たりで、野菜の食感も引き立ちます。
1品でおなかいっぱいになれる、気軽なパエリア。米は洗わずにサッと炒めてから炊くと、おいしく炊き上がります。