魚介 の レシピ一覧1167品

あさりの黒こしょう煮の煮汁を使った、目先の変わったきんぴらです。

魚介類は火が通りやすいので揚げ時間も短めに。簡単につくれるタルタルソースを添えて。

レモンの爽やかな酸味を生かしたマリネです。甘みの強いフルーツトマトを使うと、ワンランクアップのおいしさ。

旬のあじを、野菜とともにうまみたっぷりの南蛮酢でいただきます。あじはフライパンで揚げ焼きにして。南蛮酢に漬ける前に、まずは揚げたてをそのまま食べてもおいしい。

爽やかでさっぱりとした煮物。最初にしょうがの代わりに入れて魚のくせをやわらげ、最後に全体の香りづけに加える、二度使いがおすすめ。

焼いたレモンは酸味がまろやかになり、さまざまな素材を引き立てるソースに！丸ごとオーブンで焼くので時間はかかりますが、生の果汁とは違った魅力が発見できますよ。

魚がメインの和風定食が電子レンジで即完成。バターのコクやわさびの風味で本格的な味わいに。

キャベツとそら豆が織りなす緑の濃淡と、えびの赤色がきれいな、春を味わう白あえです。

いわしにたれをまぶしておく、このひと手間が味の決め手。

銀ざけの皮をパリパリに焼き、火を入れすぎないようにジューシーに仕上げます。煮詰めず、フレッシュさを生かしたトマトソースと合わせた彩り豊かな一皿。

中骨があるさばは身が反り返りにくく、くずれにくいので煮物向きです。中火で一気に煮てふっくら仕上げます。たっぷり加えたしょうががさばのうまみを引き立てます。

あじのたたきでお手軽なかき揚げを。具が散らばらないように、油に入れたら触らないようにするのがコツ。

卵黄でうまみのある、きのこみその風味が、淡泊なかじきにぴったり。

甘い帆立てとシャキシャキきゅうりが爽やかな一皿です。レンチンで手間いらずな黄身酢もぜひ。

今年の紅白なますは、いつもとひと味違う意外な組み合わせで！ごちそうの箸休めにもぴったりです。

縁起もののえびとれんこんに、柚子（ゆず）の香り高さと彩りをプラスして、いっそう華やかに。さっぱりとした酸味には箸休めの役割も。野菜不足になりがちなお正月にうれしいマリネです。

酒かすのやさしい香りで、体の奥からホッと温まる一品。コトコトほったらかすうちに、白みそと酒かすの味がしみわたります。

胴とワタを使い、胴は乾かしてうまみを凝縮させます。ワタは塩漬けにして生臭さを取るのがポイントです。

数の子も目先を変えて。花椒入りの紹興酒につければ中華風に。