粉 の レシピ一覧3373品

カレーに梅干し！？と思われますが、後味が爽やかで、クセになる味わい。シャキシャキッとした野菜を混ぜ合わせると、いろいろな食感や味が楽しめます。

大切なのは、油の温度と揚げる時間。厚みのある豚肉は、深さのある鍋で1枚ずつじっくり揚げるのもポイントです。

肉だんごの上にキャベツをのせて、蒸気でフワッと柔らかく火を通すと、なんとも軽やかな仕上がりに。

みそで味つけをした肉がたっぷりのった、新感覚のパスタ。ごまがフワッと香る、中華風の味わいです。

ごま入りのパン粉を焼いた肉にからめるだけ。香ばしくて食感もいい！

市販の焼き鳥のリメイク術です。串から外し、ねぎときのこを合わせてボリュームアップ。ほんのりカレー風味で、ひと味違うおいしいおかずになります。

ミモザは春に咲く黄色い花。小さく固まった卵がミモザのように愛らしいスープです。卵に粉チーズを加えるのでコクが出て、かきたま汁とは違った食感になります。

真っ白な豆腐にえびの色合いが美しい、新感覚のマーボー豆腐。あえてうす味にして、絹ごし豆腐のやさしくまろやかな味わいを生かします。

上柿元さんの修業時代のまかないレシピであり、今も週に1度はつくる（！）というお気に入りのソテー。カレー粉の香り、黒酢の酸味と甘みが、ビールにもよく合います！

大きなハンバーグを切り分けたら、輝く卵の黄身がトロ～リ。食卓に歓声が上がる一品で、おもてなしにもぴったりです。ゆで卵のかわりに、ミニトマトやマッシュポテトでも。焼いている間に、付け合わせの野菜を用意するといいですよ。

日本で手に入りやすい食材と食べきれる量で、無理なくつくれる白菜キムチを紹介します。ロール状に小さくまとめた形が新鮮！空気に触れる面が少ないので、おいしさが長もちします。また、重ねたり小分けにしたりと、家庭に合わせた保存ができるのもうれしいですね。

逆さまにしたカップケーキにチョコクリームを塗って、木の切り株に見立てます。

小さなカップケーキにホイップクリームのデコレーションで雪が積もったもみの木を表現しました。カップケーキは甘さ控えめで素朴なおいしさ。たっぷりのクリームとのバランスが絶妙です。

甘みのある食材と、カレー粉のスパイシーさが絶妙なバランス。老若男女問わず愛される味です！

ふっくらジューシーに焼き上げたハンバーグは、バターじょうゆでしっかり味つけ。こんがりとソテーしたきのこの香りとたまねぎの甘さで充実の一皿です。

豆腐を切ったり、下ゆでをしたりといった手間を思いきって省いたマーボー豆腐。その味は、明日香さん自身も驚くほど本格的でした！

にぎりこぶし大の豚カツをサクッと割ると、アツアツのチーズが滝のようにトロ～リ。甘辛コチュジャンと青じその香りで、ソースをかけなくても十二分においしい！

市販の冷凍パイシートを使えば、手軽にサクサクのパイができ上がり！一つとして同じ顔はない、豊かな表情が楽しい♪

肉ダネとソースに2種のきのこをダブル使い！多彩なきのこの食感が、満足感を底上げしてくれます。