常備食 の レシピ一覧83品

2種類の乾物と練りごまを合わせた、滋味深い味の煮物。練りごまのおかげで味が決まりやすく、煮汁もよくからみます。

くせになる辛みは、葉わさびに砂糖をしっかりもみ込むことで生まれます。しょうゆ漬けは、さらにシャープな辛みを楽しめます。

さっぱりと食べられる塩味のらっきょう。塩漬けとは違い、煮立てた塩水で漬けこみます。保存期間が短いので食べきれる量でつくって。

スパイスと赤ワインのコクがギュッと凝縮されたおいしさです。鮮やかなワインレッドに染まれば食べごろ。

だしがらの昆布は冷凍しておき、たまったら解凍してつくだ煮に。お得で豊かな活用法です。

香り豊かで、そのまま食べてもおいしいですが、料理に使うと風味が増します。

油は使わず、あっさりとした炒め煮に。フランスでは弱火でゆっくりと煮るものをコンポートと呼びます

ちょっと時間のある日に、キッチンの在庫整理をかねて乾物をピクルスにしておきます。「野菜がちょっと足りないな」って思ったときの一品や、いそがしい時にご飯とあえるだけでちらしずしにアレンジできて重宝します。

酸味を抑えたマイルドな味わいのピクルスです。つくりおきして、毎日手軽に野菜をとることができます。

たっぷりのはちみつに漬けた新しょうがは甘さとツヤが出ます。そのまま食べるのはもちろん、水やお湯で割って飲めば、夏の冷え対策にもぴったりです。

ご飯やそうめんにかけると食がすすむ！豆腐を加えてもどうぞ。

「山椒みそ」で甘辛く炒めた牛肉を、レタスで包んでパクッ。くせになる味と食感に、手が止まらなくなりますよ。

採れたての山菜が楽しめるのは、わずかな期間です。すぐに食べない分は、漬物や乾物にして保存できます。しょうゆ漬けや塩漬けは、そのまま食べても、刻んでご飯に混ぜたり、豆腐にのせたりしてもおいしい。乾物は戻して煮物やあえ物にします。

手間が味わいを生む一品です。

とろ～りオクラ＆うま辛キムチは、我を忘れる衝撃のおいしさ。刻んで納豆に混ぜたり、豆腐にのせたりするのもおすすめです。

採れたての山菜が楽しめるのは、わずかな期間。すぐに食べない分は、漬物や乾物にして保存します。乾物は戻して煮物やあえ物に。

肉みそといえばひき肉がおなじみですが、薄切りのロース肉を刻んでつくれば、脂も少なく冷やしても堅くなりません。

しょうがの風味をきかせたふりかけで、ご飯がいくらでも食べられます。

キャベツを新鮮なうちに、電子レンジで「活けじめ」に！かさが減って、たくさん食べられます。

「実山椒の塩ゆで」をつくだ煮風に煮て冷凍します。ご飯のお供や、おにぎりの具にもおすすめ。