ローリエ の レシピ一覧601品

爽やかな香りの青梅のシロップは、初夏ならではの味わい。ハーブが香る大人の味わいのシロップは、ジンやウォッカなどのスピリッツに加えるのもおすすめです。

すいかの皮は浅漬けに。浅漬けが残ったらピクルスにしてさらにストックしましょう！

第8回「きょうの料理大賞」大賞受賞作品です。自家製のザワークラウトが味の決め手です。

ぶどうの甘みと酸味がたまねぎにしみて、たまねぎの甘みと絶妙なハーモニー。組み合わせは意外ですが、納得のおいしさです。

中からゆで卵が顔を出すハンバーグ。肉ダネにヨーグルトやクミンシードを加えて、いつもとは違う異国情緒あふれる味に仕上げます。しょうゆ風味のソースがしみたバターライスと一緒に。

カリッと揚げたさつまいもは、ついついお酒がすすむ味。にんにくは香りづけだけでなく食べてもホクホクで、これまた美味！

カラフルな色合いで食卓が華やかになるピクルス。冷蔵庫で2～3日間保存できます。

すっきり味の、さんまのオイルサーディン風マリネ。つくりおきおかずにぴったりです。

調味料はみそだけ。さばを焼くオリーブ油にローリエを1枚加えることで、風味豊かに仕上がります。

ミニトマトを半分に切って低温のオーブンでじっくり焼くだけ！完全には乾燥させないのでジューシーさが残り、うまみもギュッと凝縮されます。

冷蔵庫の残り野菜をフル活用してつくりましょう。炒めて煮ると、風味も満点です。

「冷凍食品」おいしくフル活用でスピードレシピ。煮る時間はわずか10分、超簡単カレー。

ハーブの香りが甘く爽やかで、マイルドな酸味のピクルス。野菜は堅めにゆでて、コリッとした食感に仕上げます。

米と具材を一緒に炊き込むだけの簡単レシピ。ソーセージの塩けとうまみで味がピタリと決まります。

キャベツの漬物でつくるフランスの郷土料理・シュークルートを、甘酸っぱいたまねぎでアレンジします。

ふた付きのフライパンで手軽につくれるパエリヤです。煮汁に加えるオレンジジュースの爽やかな香りとほのかな甘みが、かじきのおいしさを引き立てます。

クッキングコンテスト2010「愛情たっぷりお弁当部門」決勝大会進出レシピです。

イタリアでよく食べたトリッパのサラダを豚白モツでアレンジしました。

ビタミンが豊富に含まれたパプリカが主役の一品です。

うまみが強い豚の塊肉とキャベツの煮込みはフランスの家庭料理の定番。さらに香り豊かなごぼうを加えれば、シェフオリジナルの煮込みの完成です。