ローリエ の レシピ一覧569品

調味料はみそだけ。さばを焼くオリーブ油にローリエを1枚加えることで、風味豊かに仕上がります。

肉のうまみが凝縮された赤ワインによく合う保存食。長く保存できるので、つくっておくと便利です。

煮汁までおいしい「母の味」。ご飯やパスタに絡めて食べきります。

1回目はすね肉、2回目はひき肉で、丹念に時間をかけてとるコンソメは、まさに極上スープ。

野菜がたっぷりとれて、そのうまみが堪能できる一品です。野菜の種類は臨機応変に、総量を700～800gにしてたっぷりつくってください。

ふたをして蒸し煮にすれば、肉は柔らかく、キャベツはクタッとして甘みが際立ちます。レモンの酸味がピッタリです。

キャベツを塩でもんで乳酸発酵させた、ドイツの冬に欠かせない保存食。ビタミンを豊富に含むほか、手ごろでおいしい旬のキャベツを丸ごと1コ使いきることができるのも魅力です。

生のマッシュルームを切ってオリーブ油につけるだけ。新鮮なうちは、生野菜とあえるのがおすすめです。

ぜひ一度、市販品に頼らずつくってほしいブイヨン。材料を水とともに鍋に入れて、火にかけるだけなので簡単ですよ。

カリカリッとした歯応えと、爽やかな酸味が魅力のピクルス。まろやかな甘みもじんわりとなじみ、後を引くおいしさに。

より本格派の味を楽しむなら、手づくりのブイヨンをつくってみましょう。味を出すために多めにつくりますが、余ったら小分けにして冷凍保存しても。

塩豚のうまみが溶け出た煮汁は極上のスープ。キャベツの甘みが加わって、味に奥行きが出ます。少ない具材で本格煮込みが完成！

ラザニアにかける柔らかいホワイトソースです。上にはチーズをかけずに焼いて、なめらかさを楽しんで。

ライスにひと手間かけて、カレーをもっとおいしく！

サラダやあえ物代わりに食卓にどうぞ。さっぱりとしたあと味で、あとひくおいしさです。

たまねぎの甘み、にんにくの風味がじんわり溶け込んだ、本格味のトマトソース。いろんな具と組み合わせて楽しみましょう。

水溶性食物繊維が豊富な大麦を使ったしっとりと食べやすいリゾット。

なめらかな舌ざわりと、コクのあるレバーの風味。ブランデーの香り高い手づくりならではの味わいです。

スープでコトコト煮るだけなのに、ねぎの甘みがたっぷり引き出された、絶妙な味わいです。