パスタ　卵 の レシピ一覧40品

トマトケチャップの甘酸っぱさとピーマンの苦み。王道の要素を残しつつ、ほのかな辛みやトマトのコクがきいた風味は、日本の家庭料理とイタリアンの真ん中、まさに「洋食」の風格です。

まろやかでコクのあるカルボナーラと、からし入りのドレッシングのサラダは相性バツグン。バランスのよいパスタ献立です。

うまみ食材の組み合わせで、間違いのないおいしさ。シャキッとピーマンで、味も栄養もバランス◎。

一度食べたらやめられない、絶妙な味わいの一皿。キムチの辛みと酸味を生クリームがまろやかにします。卵黄をからめたら、さらにコクが増します！

栗の甘みがアクセントになる、カルボナーラ風のクリームパスタ。卵にゆでたてのスパゲッティを加え、程よく熱を通します。

生クリームのかわりにすりおろした長芋を加えた、まろやかで軽めのカルボナーラ。長芋のとろみで全体がよくなじみ、上手に仕上がります。

レストランでも人気のスペシャリテ、カルボナーラを家でもつくりやすく！

初めてでも大成功のスペシャルレシピ。ポイントはパスタにベーコンの脂をからめることと、卵黄と生クリームの配合、火を止めるタイミングです。

“海のミルク”と呼ばれるほど栄養豊富なかきがたっぷりのパスタ。レミさん特製のピリ辛のジャンは、うまみの相乗効果で食べたらやみつきになること請け合いです。

甘いかぼちゃでつくった、モチッとした食感のニョッキ。ハーブの香りとバターのコクが、ワンランク上の一皿です。

卵黄、すりおろしたチーズ、カリッと炒めたパンチェッタを、ゆでたてのパスタに手早く混ぜて仕上げます。1人分ずつボウルでつくると上手にできます。

トロッとした卵ソースが人気のカルボナーラスパゲッティ。混ぜるタイミングが口当たりなめらかにつくるコツ。黒こしょうでキリリと引締めて。

パリパリに焼けた上のパスタが、食感のアクセントに。パーティー料理にもピッタリです。飯塚さんがローマでの隣人から教わったレシピで、「彼女がつくるのが世界でいちばんだから、世界で2番目においしい」という、とっておきのラザニアです。

詰め物をした小型のパスタ・トルテリーニをヒントにした1品です。皮はもっちり、あんはクリーミー。仕上げのひとふりでおいしさが広がります。

イタリア料理の人気者カルボナーラが、親しみやすく変身。牛乳を使ったソースで、くどすぎずやさしい味に。

卵のまろやかなソースが魅力のスパゲッティです。ボウルで卵と混ぜると口当たりなめらかな仕上がりに。

なすのグラタンも食べたい、ラザニアも食べたい、それで合体させたのがこの、ごうちそうレシピ。

パスタの代わりにしらたきを使って、具だくさんでボリューム満点の一皿。初めにしっかりと下味をつけて炒めます！

手打ちならではのモチモチしたおいしさ！手打ちパスタは前日に生地をこねておけば、当日は手早くつくれます。

ケッカソースと納豆で和風にアレンジ。納豆の粘りがパスタとよくからみ、トマトとの相性も抜群！温泉卵をくずせばまろやかさが増し、おいしいこと間違いなし！