トウバンジャン の レシピ一覧588品

ご飯にもよく合う、しょうゆ味のドレッシングでつくるカルパッチョ。香味野菜が、味の名脇役に。

本場台湾では切り干し大根でつくるのが一般的ですが、塩もみした大根でつくるとより簡単！フワフワの卵と大根のリズミカルな食感が楽しい一品です。

フルフルと揺れる柔らかな豆腐を、ひき肉のうまみが包み込みます。ポイントはしょうがと中国調味料を最初にしっかり炒めることです。

甜麺醤と豆板醤のふうみが食欲をそそる炒め物です。豚肉も野菜も炒める前にゆでておくのがポイントです。

ピリ辛味で食欲をそそるジャージャーめんも、塩そぼろをベースにすると簡単。半熟卵を添えてくずしながらどうぞ。

かきに甘辛く濃厚な下味をつけ、春雨や野菜とともに蒸し上げます。火が通りすぎて縮むこともなく、ふっくらとした仕上がりに。アツアツのうちに全体を混ぜて食べるとおいしい！

えびチリに、たまねぎをたっぷり加えて。甘みも、かさも増して、極上の味に仕上がります。

豚肉と野菜をゆでてさっぱり仕上げた、夏にうれしいご飯。甜麺醤と豆板醤のダブル使いで、味に深みを出して。

ピリッと辛い中国風漬物です。皮は干してうまみを凝縮させ、歯ぎれのよい食感に仕上げます。

程よい辛さとたこのプリッとした食感で、食べ飽きないおいしさです。ポイントはかたくり粉。短時間でたこにチリソースがよくからみ、柔らかさをキープします。

中国では揚げなすでつくるのが一般的ですが、炒め蒸しにしたなすで手軽にアレンジ。トロッと柔らかいなすと豚肉が相性抜群です。

お肉と野菜が入っているから、いいだしか出るんです。なべまかせでコトコトコト煮るだけ。食欲が落ちている人たちに、ぜひおすすめです。

アラと豚バラがいい味を出して、これぞ「うま辛」。

夏野菜が中途半端に余ったら、いろいろな野菜をどんどん入れて、組み合わせの妙を楽しんで。意外と体が冷えがちな夏だからこそ、スープとたっぷりの野菜で健康的に体を温めましょう。

ピーマンともやしは、塩と油を加えた熱湯にサッとくぐらせてから炒めるのがコツ。くせがやわらいで、手早くシャキッと仕上がります。レモンをキュッと搾って召し上がれ。

人気の定番、えびチリのいかバージョン。皮をむいて切り目を入れることで、チリソースがからみやすい一品です。

ビタミンCや食物繊維を多く含むれんこん。胃腸の調子を整え、風邪予防にもおすすめ。

火鍋は本来、中央を仕切った鍋に白湯（パイタン）と赤い辛スープを入れ、具を好みのほうで煮て食べるのが一般的ですが、今回はひとつの鍋で、途中で味を変えて食べるように工夫しました！

電子レンジで蒸すので手軽にできます。切ったあとに蒸し汁をからめることで、むね肉がパサつかず、しっとりします。たっぷりの野菜を風味のよいたれでいただきます。

味つけした納豆を麺にからめていただきます。たまねぎとピーマンの歯応えと、豆板醤の辛みがアクセントの一品です。