ねぎぱん の レシピ一覧718品

しいたけに肉入りのえび団子をのせて蒸すだけ。蒸したら、彩りよくのせた野菜に、熱したごま油をかけて香りよく仕上げましょう。

サクサクの衣の中から肉汁がジュワーッ。温度が高いと焦げやすいので、低めの温度でじっくり揚げます。

初夏になると毎年つくるという、上田家定番のレシピ！このままでも、ソースをつけても、お好みでどうぞ。

体を温める食材のにんじんで彩りもアップ。しいたけの風味がきいた、滋味深い一品。

肉ダネに生のたまねぎを混ぜ込み、多めのキャベツを巻くのでシャキシャキとフレッシュな食感に。フライパンで焼き色をつけておくと、香ばしい香りがつき、煮込み時間も短縮。

ひき肉と同量のキャベツを入れたメンチカツは、軽い食感でいくつでも食べられそう！

キャベツの外葉もムダなくつかいます。メンチカツのタネにキャベツがはいってあっさりおいしくいただけます。

定番のなすのはさみ揚げを、さけ缶でつくります。軽い食感で、いくつでも食べられそう！

形や大きさが不ぞろいの切り落とし肉も、すき焼き風の煮物にすれば、とびっきりのごちそうに大変身。フライパンでできます！

サンドイッチは、手でつまみやすくて食べやすいのでピクニックにはもってこいのお弁当です。

周りカリッと、中ふんわり。中に入った野菜の甘さと食感がいい感じ。だし入りソースと相性バツグンです。

外は衣がサクッ、中は肉汁のうまみたっぷり。甘みと酸味のあるトマトソースが相性抜群です。

野菜がたっぷりとれ、ボリューム感のあるお弁当です。めんつゆ照り焼きバーグと、まいたけとミニトマトのソテーを同時につくり始め、フライパンをきれいにしてから小松菜の粉チーズがらめをつくります。

ぜひ覚えたい洋風魚料理の定番、パン粉をつけて炒め焼きにする「パネソテー」。野菜の存在感を残したオイルソースがよく合います。

たらにしっかり下味をつけて蒸し煮にします。素材のうまみとスパイスが相まって、本格的な味わいの一品。

型もオーブンもいらないミートローフ。干したなす、たまねぎなど、野菜がたっぷり入ってジューシー。

食パンのサンドイッチとは違うボリュームサンド。分厚いフライに思わず注目が集まりそう。

風味豊かな新じゃがでつくるコロッケは、格別なおいしさ。ツナたまソースはパンにもよく合います。

アスパラガス、帆立て、新たまねぎの順に串に刺し、サクッと軽いフライに。甘みと香り、食感のバランスが絶妙です。

パン粉は手づくりにして、新しい揚げ油で揚げれば、胃にもたれない、すっきりとしたコロッケになります。