きゅうり の レシピ一覧1354品

パパッとつくれる、一口で食べやすい細巻き。香りがよく、後味もさっぱり。

下ごしらえは包丁いらず。たたいて、ちぎって、すりおろすだけ。揚げ焼きした鶏むね肉とたたききゅうりに、すりおろしたトマトのたれをからめてさっぱりといただきます。

しょうが入りのピリ辛ドレッシングであえた、ご飯がすすむおかずサラダ。

本来は専用の枠を使う押しずしを、バットで手軽につくりましょう。具材をきれいに並べたら、見た目も豪華なおすしの完成！

「実ざんしょうのしょうゆ漬け」で、肉や野菜を風味よく、うまみたっぷりに仕上げます！

けんや、つまをたっぷりと添えたかつおのたたきは、初夏ならでは。大皿に豪快に盛っていただきます。

トマトなどの生野菜とパンをミキサーにかけた冷製スープは、のどごしがよく、栄養満点！できれば一晩ねかせると、味に深みと一体感が生まれます。

常備菜の「だし」もバジルやオリーブ油を使うと、洋風に。キリッと冷やしてそうめんにのせて。ゆでだこを加えても。

夏は暑さのために食欲不振になって栄養が偏りがちですが、野菜や果物をスープやジュースにすると、これらの栄養素を手軽にとることができます。　NHK「きょうの健康：食で健康　ドリンクパワー活用法」で放送

タンツー麺は担々麺の台湾版。辛みの少ないのが特徴です。肉みそのコクとうまみをからめていただきます。

野菜を切って、ほんのりピリ辛のピクルス液に漬けるだけ。カリポリいけます。

キムチ風味のドレッシングで、後をひくおいしさ。

マヨネーズの代わりにヨーグルトをきゅうりに混ぜてヘルシー！

きゅうりとトマトは、ドレッシングをからめておくと食べたときの存在感が際立ち、彩りもきれいになります。

味つけのポイントは、あじの干物。ほぐし身の塩味とボリュームが加わって、小鉢ながらも満足できる一品に。

見た目が華やかで、常温でも溶けない寒天料理です。味や色もちもよいので、パーティーに最適です。

一見手間がかかりそうな一品も、電子レンジで短時間でできます。

きゅうりの古漬けと実ざんしょうの味がアクセント。古漬けから塩分を十分に引き出してから卵を加えます。

手づくり「たまねぎドレッシング」が、シンプルな定番サラダを引き立てます。

じゃがいもはもちろん、きゅうりやたまねぎ、それぞれのよさを生かすことで、ポテトサラダはさらにおいしい。