おつまみ の レシピ一覧996品

トロ～リ、アツアツのチーズ。具は冷蔵庫にあるものを活用しましょう。

市販のボイルした帆立てを使うので、手間いらず。小さいので、加熱時間は短めです。焦がさないように気をつけて。

上柿元さんの修業時代のまかないレシピであり、今も週に1度はつくる（！）というお気に入りのソテー。カレー粉の香り、黒酢の酸味と甘みが、ビールにもよく合います！

絶妙な歯ごたえとさっぱりとしたレモンの風味で箸が止まりません。ピーマンのかわりにししとうがらしでつくるのもおすすめ。

かぼすの爽やかな香りで、いつもの酒蒸しがワンランクアップ！蒸し汁もおいしいので、ご飯にかけたりパンを浸したりして召し上がれ。

下ゆでしてから焼くので、冷めてもしっとり！おかずにもおつまみにも喜ばれます。欲ばって3種盛りに仕上げれば、華やかさもアップ。

セロリは塩をふるとくせが出にくくなり、うすい塩味がつきます。冷蔵庫で冷やすとカリッとしておいしさアップ。

長芋のせん切りをたたくと、すりおろしとはまた違う食感が楽しめます。

かぼちゃの甘さにスモーキーなベーコンの香りを合わせ、少量の酢で味を引き締めます。ナッツの歯ざわりも楽しい！

長芋のネットリ感がくせになる、「大人のポテトサラダ」です。

味をよくしみ込ませるため、新ごぼうは乱切りに。あえ衣によくからみ、香りとうまみが広がります。

塩と昆布でしめると、保存性が高まるうえ、うまみが増します。 ひらめのほか、たいでもおいしい。

串に刺すと食べやすく、隣り合った具材のうまみがしみておいしい！ビールのお供としてはもちろん、おかずの一品にも。

豚天はマヨネーズ入りの衣でサクサク＆肉はしっとり。うますぎレモンねぎソースをたっぷりかけて、さっぱりといただきます。

ゆで卵に野菜を加えたバランスのよい一品です。にんじんといんげんのかわりに、たまねぎときのこでもおいしくいただけます。

かつおを使った、いわば手づくりちくわ。文銭（もんせん）とは、江戸時代の一文銭（穴あき銅銭）のこと。形が似ていることからこの名があります。

しょうゆ味のから揚げとカリカリの骨せんべいで、お酒がすすむ取り合わせ。

野菜くずは細かく刻んでレンチンし、生地になじませるのがコツ。ほんのりとしょっぱいチーズ風味が、後を引きます。

捨てがちな部分もむだなく。かみしめるほどにおいしい、松前漬け風のおつまみです。

鶏手羽肉のから揚げにたれとごまをからめた甘辛チキンも人気ですが、揚げ焼きにした魚でつくってもバッチリ。ビールのお供にもよし、お弁当にもおすすめ。