えりんぎ の レシピ一覧388品

きのこの下ゆでは、電子レンジにおまかせ。コクのあるごまソースであえれば、はし休めにもぴったりの一品に。

よく水けをふき取ってあえるから、いつまでも水っぽくならず、楽しめます。

ゆでて冷凍すると、生のときとは違うサクッとした食感が楽しめます。ゴロゴロと大きめに切ったきのこは、具としての食べごたえも満点です。

きのこは冷凍すると、日もちがするだけでなく、香りやうまみが増すというメリットがあります。生のきのこと同じ感覚で活用できます。ほかの食材となじみやすいのが特徴です。

エリンギを揚げると水分がほどよくぬけて、おいしさアップ！　好みでソースをかけても。

ノンオイルでフライパンで焼きます。レモンじょうゆでサラダ感覚でいただきます。

エリンギは繊維に対して直角に切ると、まるで帆立てのような見た目と食感に！アツアツでも冷めてもおいしくいただけます。

焼いたきのこの香りは、秋の楽しみの一つ。きのこの組み合わせはお好みでどうぞ。

低エネルギーのきのこと、低脂質の豆乳を合わせたヘルシーあえ物。

きのこ3種類をたっぷりとつかったご飯がすすむ一品です。食物繊維もたっぷりとれますよ。

うまみたっぷりの冷製スープが、野菜を電子レンジにかけて、豆乳とめんつゆを合わせるだけでできます。

せん切りの野菜とベーコンでつくるお椀です。いつものお椀と一味違って、味のマンネリを解消できます。

たいのうまみが存分に味わえる一椀です。

いずれも焼いておいしいきのこを使います。水分をとばすと歯ごたえがよくなり、香ばしくなります。

秋の人気者・きのこを主役に、アイデア光る、新しい味わいの一品を教えてもらいます。

おいしさのコツはただ一つ、きのこをじっくりと焼くだけ！うまみがぐんぐん引き出され、これだけで十分ごちそうに。

スティック肉のボリューム感を生かした、ミニ串焼きです。野菜の歯ざわりもよく、おつまみにも。

塩をふることで余分な水分が出て、うまみがギュッと凝縮し、プリッ、トロッとした食感に。1種類だけでもできますが、数種類をミックスすると深みが出て、がぜんおいしくなります。

手軽につくれてご飯にもお酒にも合う、うれしいおかずです。