汁もの・鍋 のレシピ一覧552品
毎日の食卓に、みそ汁やスープなど汁もの・鍋は欠かせない存在。出汁の味、具材の味が溶け出した汁ものは、コクと深みがあって、どこかホッとする味がします。具材をたくさん使ったブイヤベース、ミネストローネなどのごちそう感あふれる汁ものや、素材の味を引き出したクラムチャウダーやコーンスープなど、いろいろな汁ものや鍋レシピを紹介します。暑い季節には冷たくして、寒い季節には温かく。季節に合わせた汁もの・鍋のレシピが満載です。
汁もの・鍋 のおすすめレシピ
ドイツ語で「一つの鍋」を意味する、「アイントップフ」と呼ばれるスープです。ライ麦パンを添えて、栄養も食べごたえも満点に。
まろやかでやさしい味わいのスープです。さけのうまみとミルクの風味が相性抜群。さけのかわりに、ベビー帆立てやあさりのむき身でつくってもおいしい。
れんこんはたたいて味をしみ込みやすくし、ダイナミックな食感を楽しみます。みそは2回に分けて加えるのがポイント。1回目はスープの下味に、2回目で風味をプラス。
おいしい塩豚をつくったら、あとはじっくり煮るだけ!奥深いうまみが広がる澄んだスープは、至福の味わいです。
2つの素材を組み合わせてつくる、こっくり濃厚なスープ。やさしい甘さと口当たりのよさが魅力です。
少しずつ余った冷凍野菜は、みそ汁の具にしておいしく使いきりましょう。豚肉と根菜を炒めてから煮ると、うまみとコクがグッと深まります。
オクラのとろみが心地よい、のどごしさっぱりのお椀(わん)。そのままでも、冷やして食べてもおいしい。
堅くなったトーストやバゲットが、ヘルシーなガスパチョに変身します。冷蔵庫につくりおいて、野菜のうまみをパンにたっぷり吸わせるとまた美味。
夏野菜を炒めてコクたっぷりの吸い物に。やさしいとろみとしょうがの香りで、心も体も整います。
春キャベツの下部1/3コを芯や軸ごと大きく切って、外葉も一緒にあさりのだしでトロトロに煮ます。にんにくオイルでコクもアップ!