魚料理 のレシピ一覧3849品

さきいかをあえるだけ。“ピリ辛だれ”にごま油のコクも加わり、「ちょっと一杯」のよき供に。

ほっくりとしたさつまいもに香ばしくカリカリの干しえびがマッチ。程よい酢加減なので、さつまいもが苦手でも食べやすく、お酒のおつまみにもおすすめ。

火の通りやすい魚介と合わせて炒めるときは、れんこんを縦に薄切りにするのがおすすめ。強めの中火で焼きつけるように炒めると、香ばしさが引き立ちます。

みそ煮缶のさばは、柔らかいので菜箸で混ぜるだけで細かいそぼろ状に。野菜をたっぷり加えるので、豊かなおいしさになります。

炊飯器でお手軽おこわ。干しえびと干ししいたけは、炒めてから炊き込むとおいしさが引き立ちます。

本来は、小えびを塩漬けにして発酵させ、ペースト状にした調味料。ここでは桜えびを使い、すりつぶす手軽なつくり方を紹介します。

たまねぎとみそでいわしのクセを抑えたいわしのひとくちハンバーグ。手開きに失敗した身を使っても、もちろん大丈夫です。

青背の魚、煮干しだし、オイスターソースを使った鍋。パンチのある味かと思いきや、上品なやさしい味わいに仕上がります。ぶりは下味をつけて揚げておき、臭みを出さずに煮汁にコクをつけます。

昆布の甘みといかの強いうまみがベストマッチ！新鮮ないかを使って、ワタも一緒にいただきます。

帆立て缶を使うので、お手軽＆簡単。缶汁ごと加えて炊くのがおいしさの秘けつです。

甘辛いしょうゆ味の炒め物。白菜の甘みと、えびのプリッとした食感がおいしい一品です。

いかと塩もみきゅうりの食感のコントラストが絶妙。まろやかな酸味があとをひきます。見た目もきれいな副菜です。

あじに詰めたタイムとにんにくをそのまま生かします。あさりとトマトの汁けが、うまみたっぷりのソースになります。

豆腐にプリッとしたえびのあんがよく合う料理です。すくった豆腐もあんに加えて、むだなく使います。

シンプルながらも食べごたえのあるサラダです。梅マリネ液とマヨネーズのドレッシングはいろいろなサラダに応用できます。

かつおのたたきに大根おろしをのせ、二杯酢でいただきます。

歯ごたえシャキシャキ、味はしっかりしみた大根。貝柱をのせるとたちまち豪華なおもてなしのお料理に！

別名「老い知らず」の一品。消化、吸収にすぐれた山芋と胃の働きを強化するえびの組み合わせに、わさびもきかせて体もシャキッと、ピリッと。

えびはつぶしすぎないように注意して、ぷりぷりした食感を生かしましょう。

いかの輪切りをナージュソースで温めるように加熱しました。ナージュソースとは魚介と野菜のうまみが凝縮したスープ状のソースのこと。ここでは、いかの足とエンペラ、パプリカ、たまねぎから抽出しています。パスタやリゾットにも活用できるので覚えておくと便利です。ソースのとろみで温泉卵をくずしてもすぐに混ざらず、2つの味が楽しめます。