たまご・大豆加工品 のレシピ一覧1992品
毎日のおかずつくりに大活躍する、たまごや大豆加工品。手軽に手に入り、栄養タップリなので冷蔵庫に常備してどんどん活用したいもの。たまごも大豆も変幻自在に形を変える食材。たまごは茹で卵、卵焼き、オムレツ、茶碗蒸し、キッシュなど調理方法で形や食感が大きく変わり、大豆も加工の仕方によって豆腐、厚揚げ、油揚げ、納豆、豆乳など見た目や味がガラリと変わります。煮たり、焼いたり、炒めたり、調理方法を選ばず、いろいろな料理が楽しめる、たまごと大豆加工品を使ったレシピを紹介します。
たまご・大豆加工品のおすすめレシピ
彩り華やかでおもてなしにもぴったりなキッシュです。
ねぎのヤンニョムが生きるシンプルな料理です。せりではなく、みつばでつくるのもおすすめ。
刺身用のいかがあれば、粋な肴(さかな)も簡単につくれます。えのきのサクサクと明太子のプチプチの食感が絶妙!
水きりをしてオリーブ油と塩を混ぜた豆腐が、まるでチーズのよう!コクがあるのにさっぱりとしていて、ミニトマト、バジルがよく合います。
厚揚げにしっかり焼き目をつけるとおいしさがアップします。ナンプラーでエスニック風に。
れんこんは素揚げにするとコクが生まれ、香りや食感が引き立ちます。さらに油抜きをすると上品な味わいに。手間を惜しまず、丁寧につくるとよりおいしく仕上がりますよ。
火にかけたり、下ろしたりを繰り返してポロポロに。卵と混ぜることで明太子の辛みと塩辛さがマイルドになります。フワッと広がる、ねぎの風味がとてもよい。
ベーコンのコク、トマトの酸味、野菜のうまみがたっぷりつまったスープが納豆独自のクセを抑えてくれます。
モッツァレラと相性のよいトマトやバジル、オリーブ油を豆腐に合わせたら、イタリア風のおしゃれな冷ややっこの誕生です。
たらの身とたらこをしっとりといったでんぶは、手軽につくれてご飯にぴったり。お弁当にもおすすめです。