レシピ一覧1326品

うまみたっぷりの干しえびのだしをえのきと白菜に吸わせます。アツアツでも冷やしてもおいしい一品です。

夏野菜たっぷりの色鮮やかな一品です。ピリっとした辛さは食欲をそそるとともに、くせを抑えてくれます。

夏野菜たっぷりの、おかずになるきんぴらです。スパイシーなカレーふうみにすれば、冷たくてもそのままおいしく食べられます。

ゆでた枝豆とピューレを加えて、炊飯器でもつくれる枝豆ご飯。炊けたら、フライパンでバターと炒めるのがポイント。それでピラフに早変わり！

サラダの残りが、みそ汁に変身します！冷たい具材に注ぐから、椀（わん）の中で飲みごろの温度になります。

小さな新じゃがいもは皮付きのまま。外はパリッとはじけて、中はホクホク、香ばしいくるみのたれがアクセントに。

フワフワのつくねと歯ざわりのよい絹さやを卵でとじた、やさしいおかず。ひき肉のタネも溶き卵もゆるめにして煮汁に加えるのがポイント。

素朴で懐かしいのり弁です。つくねやきんぴらといったおなじみのおかずを詰め合わせて、心なごむ大人の和風弁当に。

これ1品で野菜120g以上！スパイシーな食べるスープです。カレー粉でお手軽にアレンジして。

ぶりの刺身が余ったら、サラダ仕立てにしてみましょう。　塩をふって水けを出すことが、うまみを引き出すポイントです。

サッとゆでた切り干し大根は、歯ごたえが残って煮物とは違った食感。おつまみ用のいかのくん製で、手軽にうまみと食感をプラスします。

柔らかな豆腐とわかめとねぎは、心がホッとする定番の組み合わせ。みそを入れたら手早く仕上げましょう。

彩りがきれいな紅白なますは、程よい酸みで、箸休めにぴったりです。

さんまの塩焼きを使って、だしいらずのおみそ汁を。みそを具材に混ぜ込んでから煮るのがコツです。

しゃぶしゃぶ用の豚肉と野菜をフライパン蒸しに。みょうがたっぷりの薬みじょうゆをのせていただきます。豚肉は、オリーブ油をまぶしておくと堅くならずに、しっとりと蒸し上がります。

ピクルス感覚で加えるしば漬けがアクセントに。思い立ったらすぐできる、シンプルな組み合わせのサンドイッチ。

あさりの黒こしょう煮の煮汁を使った、目先の変わったきんぴらです。

ザーサイとごまの風味が味の決め手の簡単あえ物です。

ツナのうまみがベースです。酢の酸みとラーユの辛みで、サンラータンのようなスープになります。