レシピ一覧20061品

きんかんの香り豊かで、しっとり素朴な味。生地がなじむ翌日以降、紅茶と一緒にどうぞ。

なすは皮をむいて口当たりなめらかに、牛肉は下味をしっかりもみ込んでジューシーに。あんかけにして、ご飯との一体感をアップ。

分厚く切った米なすに、バルサミコ酢としょうゆのたれがからまり、カラメルのような香ばしさ。ご飯にもビールにもぴったりです。

ほのかなにんにくの風味が食欲をそそる、しょうゆ漬けです。漬けた翌日から食べられ、常備菜に加えたい一品です。

なすを、カルパッチョ仕立てにし、バーニャカウダソースをかけた新定番。濃厚な後口に、みょうがの清涼感が絶妙です。

カレーの風味とクミンシードの辛みがご飯にもお酒にもよく合います。

鮮やかなバイオレットカラーが野の花のよう。まろやかな酸味がやさしい余韻を残します。

肉を詰めたゴーヤーに、オイスターソースでコクを出した煮汁を回しかけ、じっくり味をしみ込ませます。

かつおフレークと好相性のマヨネーズを炒め油と調味料のダブルに利用した一品。野菜がたくさん食べられます。

ホクホクのじゃがいも、シャキシャキ感を残したりんご、柔らかいアボカド、そしてカリッと焼いたトースト。4つの食感と温度の違いが、口の中で広がります。

無病息災を願って、1月7日に食べる「七草がゆ」です。

さっぱりしているのに食べるとシャキッと元気になれる、冷たいみそ味のつけ汁です。

衣にコクがあるので、レモンを絞ってあっさりと食べるのがベスト。

マーボー豆腐にトマトを入れてみると、辛みがやわらいで、やさしい味になりました。

皮ごと揚げたなすに、黒酢のソースとカレーの風味をきかせたコクのあるサラダ風味に。

レンズ豆は戻さず、そのままなべに加えるだけなので簡単！スパイスをきかせてエスニック風の味つけに仕上げました。

一口サイズのサンドイッチをタワーのように積み重ねます。クリームチーズに混ぜ込んだ細ねぎや青じそが新鮮な香り。

ミネストローネのように具だくさんのスープです。帆立て缶は汁ごと加えましょう。

しっかり味がしみたいんげんは、お酒やご飯のともにぴったりです。だしを使わないので簡単ですよ。

福岡・博多の郷土料理「ごまさば」からアイデアを得たたれ。甘さ控えめで食材を選ばず、ごまとねぎの風味で料理にアクセントを加えます。