缶詰 の レシピ一覧238品

かにとレタスは相性抜群！パパッと炒めてレタスのシャキシャキ感を生かして。缶汁をきってかにだけ加えると、ご飯がベッチャッとしません。

おろしわさびとマヨネーズの清涼感あふれるソースが秀逸。美しい盛りつけも、ラップを使えば簡単！

つくりおきの自家製野菜ミックス「塩もみミックス」を活用。コーンの甘みが引き立つあっさり味で、子どもも野菜をモリモリ食べられます。

缶詰を使った簡単煮物です。らっきょうの食感がアクセントに。

大皿に色鮮やかな野菜を大盛りにするとテンションが上がります！簡単なのに本格味のソースがさらにうれしい。

しょうゆベースの甘辛いさんまのかば焼き缶に、淡泊な豆腐を合わせたいり豆腐です。オクラで彩りと食感に変化をつけて。

細かくほぐしたさば缶に、たまねぎやマヨネーズを混ぜてサラダ風に。パンにたっぷりはさめば充実のおかずサンドができ上がり。

コンビーフのミートソースのアレンジレシピ。

米1合にしょうゆ大さじ1、この割合さえ覚えれば炊き込みご飯はお手の物。シンプルな味つけで具材の風味が引き立ちます。半端に余りがちな長芋は缶詰と炊き合わせて。帆立てのうまみがしみます。

ツナの脂とコクがトマトにからんでベストマッチ。

酒いりにしたさけはうまみがあり、淡泊な野菜と合います。サクサクの炒りパン粉や水菜の食感も楽しいです。

ごぼうのイメージが変わるしゃれた一品。オイルサーディンで手軽にボリュームを出します。

溶き卵をからめて焼くピカタ。コンビーフを使えば、下味いらずで、焼き時間も短めです。パパッとつくれるから、お弁当にもピッタリ。

つくり置きできる「いりこ酢大豆」はコクがあって甘酸っぱく、キャベツと豚肉の甘みを引き立てます。あえ衣のように使えるので、幅広い料理に重宝します。

冷めてもおいしいさば缶カレーはサンドイッチの具にもピッタリ。マヨネーズのまろやかさときゅうりのさっぱり感でマイルドなカレー味です。

ルーがなくてもカレーはできる！コンビーフは、半量を「後のせ」することで存在感アップ。

ボリュームも栄養も豊富なひき肉と缶詰のコーンを使った蒸し物。手軽にできるのも魅力です。

「サンラータン」も、おたすけ甘酢でお手軽に！仕上げに加えて、爽やかさを生かします。

マヨネーズであえた即席サラダ。サンドイッチの具にしても！

ツナ缶とトマトジュースで仕上げた洋風のうの花の煮物。おからにトマトとツナがよくなじみ、子どもも大好きな一品に。