梅干し の レシピ一覧580品

【冬野菜まるごと食べつくす！】細切りにしたキャベツにあうドレッシング。生キャベツがもっとおいしく食べられます。

梅雨が明けたら土用干し。晴天が続くのを見計らって、3日3晩、表に出しましょう。

いつもの麦とろに、鶏肉やしいたけ、オクラなど具をたっぷり加えました。食べごたえのある麦とろです。

あっさりとした風味の穀物酢は、素材の繊細な味と香りを引き立てます。

豚の薄切り肉に小麦粉をまぶし、少なめの油でカリカリに。うまみ酢と梅肉の甘酸っぱいあんをかければ、超シンプル酢豚のでき上がり！

酢と梅干しを加えた塩もみ野菜に豆乳を加えると、マヨネーズのようにトロリとからみます。糸寒天は戻さず混ぜるので気軽で嬉しい。食感も弾力があって楽しめます。

手軽さが人気の、にぎらないおにぎり。またの名を「ブラックざぶとん」と言います。

夏におすすめの、和風の素材をふんだんに使ったメニュー。冷たくして食べても◎。

和風おかずとカラフルな野菜を組み合わせた、定番のお弁当。いろいろな味が楽しめる正統派です。

蒸しゆでにしたセロリは風味がよく、クセがマイルド。さっぱりソースがよく合います。

赤じそが出回るのは、6月下旬から7月上旬ごろの短い期間なので、逃さず買って漬けましょう。

酸味のまろやかな昆布酢だからわかめや長芋と一緒にツルリと飲めるほど。前菜や箸休めにぴったりの一品です。

白梅酢が上がってきたら、次は赤じその下ごしらえ。赤じそをよく洗って、アクをきちんと取ること、水けをギュッと絞ってから梅酢にあわせるのがポイント。

さあ！料理しよ。クッキングコンテスト2007「わが家の自慢料理部門」グランプリの作品です。

鶏もも肉は1枚丸ごとだしで煮て、うまみを存分に引き出して。絹さやとクレソンは最後に加え、香りと食感を楽しみましょう。素材を最大限に生かしたシンプルレシピです。

梅雨が明け、7月20日前後の天候のよい3日間で梅を干します。

色とりどりの野菜がたっぷり入った洋風の煮物です。梅干しのほどよい酸味が隠し味ですよ。お煮しめが苦手な人でもおいしく食べられます。

まず初めは塩漬けから。塩をまんべんなく行き渡らせて、なるべく早く梅酢を上がらせるようにします。

まずは梅に塩をして漬けることから。