揚げ油 の レシピ一覧1473品

じゃがいも（男爵）でつくるホクホクのフライドポテトに、カリカリに炒めたカレー風味のパン粉。香りが食欲をそそる、白ワインにぴったりのおつまみの出来上がりです！

ピザの生地にあおさを混ぜて揚げる、イタリア・ナポリの郷土料理をアレンジ。福島県相馬市、松川浦名産のあおさをたっぷり使って、風味よく仕上げました。イーストを加えた生地はフワッとふくらみ、頬張るともっちりとした食感とともに、あおさの香りが口中に広がります。

里芋とそら豆、みその取り合わせが新鮮。里芋は冷たい油に入れ、じっくり揚げると、ホクホクに仕上がります。

あじを二度揚げして骨まで柔らかく。頭から丸ごと食べられて、カルシウムたっぷりです。

チーズ、ハム、大根をサンドして、ミルフィーユカツに。和風ドレッシングのだいこんサラダを添えて。

たまねぎの甘みとみつばの香りが際立つかき揚げは、桜えびのうまみと塩けで天つゆいらず。レモンを搾ってさっぱりといただきます。

余分な油を使わないヘルシーフライです。衣がわりのごまが香ばしい！

鍋しぎは野菜の副菜ですが、豚肉でボリュームを出すのが杵島家の定番。野菜は素揚げしてから味をからめ、柔らかい食感を楽しみます。

一口食べるとフワッと香りのよさが広がります。みょうがの食感もアクセント。

大人も喜ぶお子様ランチ。とんカツに、ふわふわのいり卵をのせちゃいました。おむすびは食べやすいように、小さく、丸く握ります。

レモンのさわやかな香りとほどよい酸味が牛肉によく合います。

具を炒めずにできるので、ビギナーにもうれしい春巻。細長いスティック状に揚げて、スナック感覚で楽しんで。

主役の初夏の新たまねぎでつくるかき揚げは、みそ汁との相性バツグン。具だくさんで食べごたえのある汁物です。

主役は、野菜の食感とごぼうの香り。ひき肉は野菜のまとめ役です。冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにも。

かじきとたまねぎの甘み、うまみ、衣の香ばしさが引き立つカツ。串で食べるスタイルが、おいしさを一段とアップ！

ぶり漁が盛んな能登でおなじみの家庭料理といえば、ぶり大根。そんな定番の味を川嶋さん流に大胆にアレンジした一品。揚げたぶりにみぞれあんをかけ、しっとり繊細な味に仕立てます。

ポイントは下味と衣の味つけ。天つゆいらずで、たけのこのおいしさを際立たせます！

えびだけを使ったぜいたくなえびせんべいです。乾燥剤を入れた密封容器で保存すれば、数日間パリパリのものが楽しめます。

みんな大好きなハムカツにスライスチーズをはさんでボリュームアップ。揚げ時間が長くなるとチーズが溶け出すので、高めの温度でサッと揚げるのがポイントです。

【新しょうがの甘酢漬けを使って】甘酢とだしを合わせたまろやかな南蛮だれに、カラッと揚げたあじと新しょうがをじっくりつけた、初夏のごちそう。新しょうがのシャキシャキ感がアクセント。