レタス 肉 の レシピ一覧385品

初夏の冷しゃぶはトマトだれで華やかに仕上げましょう。スープは豚肉のうまみを利用し、豆と野菜で栄養満点です。

火を使わずにつくれてボリュームたっぷり。ピリ辛で酸っぱくてコクのある、梅ラー油だれも絶品です。

「山椒みそ」で甘辛く炒めた牛肉を、レタスで包んでパクッ。くせになる味と食感に、手が止まらなくなりますよ。

これぞ王道、人気の照り焼き！肉の下ごしらえをきちんとしておくことで、仕上がりに差がつきます。冷めてもおいしく、丼やお弁当のおかずにしても喜ばれます。

淡泊なささ身でレタスを巻いて、ヘルシー＆ボリュームアップ！ほかの葉野菜や、のりを巻いてもおいしくつくれますが、このジューシーさはみずみずしいレタスならでは。

すき焼きの黄金コンビ・牛肉と糸こんにゃくをみそと柚子（ゆず）こしょうで新しい味わいに仕上げます。こんにゃく効果でボリューム満点の一品ですが、ヘルシーで罪悪感が少ないのが、うれしい。

小麦粉、かたくり粉などの粉類は、意外に糖質が高いものです。から揚げの衣をおからパウダーにかえて、糖質を抑えます。

にんにくと梅干し入りの煮汁が豚肉のうまみを引き立てます。ちぎったレタスや厚揚げの食感も楽しんで。

サラダ野菜の定番・レタスを、豆苗、牛肉と一緒に蒸し焼きに。みずみずしさはそのままに、食べごたえあるおかずに変身します。

ひとり分の揚げ物は、卵焼き器を使って。このカリカリ感は、こま切れ肉ならではです。

野菜がモリモリ食べられる肉みそは、材料を混ぜ合わせて電子レンジでチンするだけ。決め手は、肉みそのおいしそうな彩りとしっとり感、レタスの食感。ごま油と薬味の香りで食欲が増進し、ご飯との相性も抜群です。

左右にはみ出たレタスがどこかユーモラスな肉巻きは、こってり豚バラ肉と淡泊なレタスがナイスコンビです。

ひき肉のサラダ「ラープ・ムー」。スパイシーなひき肉と生野菜の組み合わせで食卓に異国の雰囲気があふれます。仕上げのピーナツでコクを出して。

青じそのソース＆トッピングのダブル使いで、チキンソテーが爽やかに。パサつきやすい鶏むね肉は、小麦粉をまぶしてソースをからめ、しっとりと仕上げます。

“発酵豚の干し肉”をただ焼くだけで、極上の味！

フライパンからただよう香ばしいみその香りが、「ごはんですよ！」の合図。下に敷いた野菜も、肉にからめてモリモリ食べられます。

まさるさんの「晩酌の供」は、つまんで食べやすい鶏スペアリブ。こんがりと焼いて甘辛しょうが味をからめたら、ご飯にもぴったり。

むね肉をより柔らかく仕上げるには、発酵食品がおすすめ。塩麹（こうじ）を使い、しっとりふっくら焼き上げます。トマトを加えたソースはうまみが強く、見た目にも華やかです。

パサつきがちなむね肉を、いかにしっとり仕上げるか！試行錯誤の末にたどり着いた究極の一品です。そのままでもおいしいけれど、うま酸っぱいにらソースで味の変化を楽しんで。

今まで数々のから揚げをつくってきた笠原さんのイチ押しは、もも肉1枚を半分に切ったビッグサイズ！揚げたてにかぶりつくと、肉汁がジュワッとあふれ出します。