ツナ ご飯 の レシピ一覧45品

薄焼き卵ですし飯を包むだけで上品なおすしのでき上がり。すし飯はツナそぼろとのり、ごまを混ぜて味わい豊かに。

刻んだ赤じそをご飯に混ぜれば、酢飯にしなくても、酸味と塩けのきいた、すし風になります。

炊き込みご飯は魚介系の缶詰がおすすめ。おかずがないときに満足の一品になります。

豆腐に香ばしい焼き目をつけ、にんにく風味のきゅうりとツナをあわせます。

香りのよいセロリを葉とともにたっぷり入れると、ねぎなどを加えなくても、彩りよくおいしいチャーハンになります。

野菜嫌いな子供もぺろりと食べられるのでおすすめです！オムレツは半熟で火を止めたら、皿にに返すだけなのでお子さんにチャレンジさせてみては。

ツナマヨにキムチを組み合わせ、無敵のおいしさに！

焼きのりの代わりに白菜漬けで巻く太巻き。大人向きのまぐろ巻きと、子どもが好きなツナマヨ巻きの2種を紹介します。

たっぷりのレタスをツナの油でサッと炒めた、包丁いらずの簡単ご飯。店では余った野菜や煮物を混ぜることも。

雑穀ご飯にツナやオリーブ、ゆで卵を彩りよく散らして、ニース風サラダのようにいただきます。

子どもが食べやすいお弁当の工夫、一緒に作るヒントなど、盛りだくさんでご紹介。

エスニック料理で人気の焼き飯『ナシゴレン』風。ツナとマヨネーズを混ぜたご飯を、グリルで香ばしく焼き上げます。

2種類のおいしさと楽しさを味わいましょう。残り物でチャチャッとつくれるのも魅力的。

具材を巻かずに、上にのせるだけだから簡単！今回はツナマヨ、梅たくあん、イクラ、いり卵の4種類ですが、納豆やねぎトロなどもおすすめです。具材は別皿で用意しておいて、それぞれが好みの具材をのせるバイキングスタイルにしても。

料理初心者のパパにもできる、おすすめメニューのお弁当です。

冷や汁の醍醐（だいご）味、「香り」を最大限に楽しむレシピ。下ごしらえを丁寧にするのが、おいしさの秘けつです。

オクラ、切り昆布、長芋のネバネバトリオを黒酢でさっぱりといただきます。

パリパリの食感と香ばしさがたまらない！パクチーとクミンパウダーが味の決め手です。

卵が「半熟手前」のうちに温かいご飯をのせて、手早く炒めるのがパラリとさせるコツ。具は何でもOKですが、すぐに火が通るものを選んで。

切り干し大根の甘酢漬けの汁ですし飯をつくります。具材にツナと卵を加えて食べごたえアップ。ストック食材で手軽にできます。