グラニュー糖 の レシピ一覧717品

トライフルは家庭的なスイーツ。市販のカステラを使い、カスタードクリームは電子レンジで手軽につくります。

市販のビスケットを使った簡単ティラミス。コーヒーはインスタントで濃いめに入れるのがポイントです。ビスケットがしっとりしてクリームとよくなじみます。

ちょっと手間はかかりますが、つくりたてのシュー生地のサクッと軽い食感は格別！これを味わえるのは、自家製ならでは。時間がたつにつれて、生地はしっとりふんわりとします。

クランブルのザクザク食感と、バターで炒めたりんごのとろける甘さが幸せなデザート。焼きたての香りに包まれながら、大きなスプーンでたっぷりすくって召し上がれ。

スティック状に切ったさつまいもをフライパンで焼き上げます。バターとシナモンの香りが効いた大人っぽいおやつです。

イギリスの伝統的な焼き菓子・ショートブレッド。サクッとした食感や、口の中に広がるバターの香りが特徴です。素材そのものを味わうことができるシンプルな配合で、型はいらず、初心者でもつくりやすいところも魅力です。

酸味の強い春のいちごと冷凍のラズベリーで、ジャムづくりに挑戦！2種類のベリーを合わせることで、深みのある赤色と、うっとりするような香りが生まれます。

しょうが入りの甘酢で煮たきんかんは、苦みがやわらぎ、さっぱりとした甘さ。実もシロップも、そのまま楽しむのはもちろん、料理に活用しやすく、重宝します。

生地はヨーグルト入りでしっとり、さっぱり。ゴロンと切って埋め込んだりんごの食感が引き立つ、ナチュラルな味わいのマフィンです。おやつにも、朝ごはんにも。

フルーツにビスケット生地をのせてオーブンで焼く「コブラー」は、アメリカでとてもポピュラーな家庭菓子です。ワンボウルで簡単にできる生地と旬のりんごを使って、昔懐かしい物語に出てくるようなやさしい「ママの味」を楽しんでみませんか？

芋けんぴで残ったさつまいもの身でつくります。ほかのお菓子にも活用できるので、少し甘めに仕上げて保存性をアップ。栗の甘露煮を混ぜると、手軽に「栗きんとん」も楽しめます。

手づくりすれば、カリッとしながらも、しっとり柔らか。堅すぎずソフトな口当たりで、子どもやシニアも食べやすい芋けんぴです。結晶化した砂糖のシャリシャリッとした食感と甘さがアクセントになって、ついつい手が止まらなくなるおいしさです。

きれいな色に仕上げるため、グラニュー糖で。甘酸っぱい煮汁もおいしい。

オレンジ色に熟した、かぐわしい完熟梅をシロップで静かに静かに煮て、冷蔵庫で冷やします。酸味が落ち着いて好みの味になるまで、数日間待って召し上がれ。

粒を残して仕上げたジャムには、生のミントのフレッシュな香りがフワリ。

程よい甘さ×ほろ苦さのバランスが絶妙。煮上がりはとろみがわずかに感じられるくらいですが、冷めると固まって、プルンとしたジュレのような舌ざわりに。

イギリスの名門パブリックスクール、イートン校で生まれたといわれるお菓子。いちご、メレンゲ、ホイップクリームを混ぜながら、渾（こん）然一体となった味わいを楽しみます。メレンゲは市販のもので手軽に楽しんでも。

プディングの中には、ルビーのように輝くいちごの果肉がたっぷり！いちごの甘酸っぱい風味と、パンとは思えないなめらかさをお楽しみください。

いちごのかわりにブルーベリーやチェリーなどの季節のフルーツや、桃やパイナップルなどの缶詰で気軽に楽しみましょう。

バターではなく植物油でつくるサクサクの生地に、さっぱりとしたレモンフィリング。ボリュームたっぷりですが、とても軽い食べ心地です。