
きょうの料理レシピ
メロンパン
あんパンと肩を並べる人気のパン。グラニュー糖をつけたクッキー生地をかぶせて焼くと、メロンを思わせる凸凹した焼き上がりに。
写真: 宮濱 祐美子
エネルギー
/260 kcal
*1コ分
塩分/0.2 g
*1コ分
調理時間
/55分
*クッキー生地を冷蔵庫におく時間、パン生地を休ませる時間、発酵させる時間は除く。
材料
(12コ分)
- 【パン生地】
- ・砂糖 65g
- ・強力粉 100g
- ・中力粉 150g
- ・溶き卵 50g
- ・牛乳 50g
- ・水 50g
- ・インスタントドライイースト 8g
- ・塩 2g
- ・バター 25g
- *食塩使用、不使用どちらでもよい。常温に戻しておく。
- 【クッキー生地】
- ・バター 60g
- *食塩使用、不使用どちらでもよい。常温に戻しておく。
- ・砂糖 100g
- ・溶き卵 36g
- *常温に戻しておく。
- ・牛乳 24g
- ・薄力粉 200g
- ・ベーキングパウダー 1g
- ・グラニュー糖 適量
- ・バター
- *食塩使用、不使用どちらでもよい。常温に戻しておく。
つくり方
1
【クッキー生地】をつくる。ボウルにバターと砂糖を入れて白っぽくなるまで泡立て器で混ぜ合わせる。
2
別のボウルに溶き卵と牛乳を入れて混ぜ、1のボウルに3回に分けて加え、そのつどしっかりと混ぜ合わせる。
3
薄力粉にベーキングパウダーを加えてふるって2に加え、粉っぽさがなくなるまで木べらで切るように混ぜ合わせる。厚手のポリ袋に入れて空気を抜き、冷蔵庫に一晩(8時間以上)おく。
4
【パン生地】をつくる。厚手のポリ袋に砂糖、強力粉、中力粉を入れる。空気を入れて口を閉じ、よく振り混ぜる。溶き卵、牛乳、水を加え、粉っぽさがなくなるまでさらに3分間ほどよく振る。
! ポイント
袋の底の両隅に指を入れて振ると混ざりやすい。
5
インスタントドライイーストを加えてなじませ、袋の口を閉じる。作業台に置いていたぬるま湯の入ったポリ袋の上にのせ、15~20分間休ませる。
! ポイント
ここではインスタントドライイーストは均一に混ざっていなくてよい。
6
5の生地を台に取り出してひとまとめにする。体重をのせて手のひらで台に生地を押しつけるようにのばしてたたむ。これを7~8分間続ける。
7
生地を薄くのばして破れないくらいの状態になったら、今度は生地を台にたたきつけて折りたたむ作業を3分間ほど繰り返す。
8
生地がある程度なめらかになったら塩とちぎったバターを3回に分けて加え、そのつど生地によく練り込む。つくり方6のようにのばしてたたむ作業を繰り返し、最後にたたきつけて折りたたむ作業を繰り返してなめらかな状態にする。
9
8の生地をひとまとめにし、バターを薄く塗ったボウルに入れ、ラップをする。ぬるま湯(約30℃)を2~3cm深さまで注いで網を敷いた発泡スチロールの箱に入れ、ふたをして80分間休ませる(一次発酵)。
! ポイント
オーブンレンジの発酵機能を使用する場合は、30℃で80分間を目安に。
手粉をつけた指を生地の中心に差し込み、指を抜いて穴の周りが少し沈むような状態になればOK。
10
生地を台に取り出してカードで12等分に分割する。生地をつまんで閉じ、上下を返して手の中で軽く丸める。
11
オーブン用の紙を敷いた発泡スチロールの箱に並べてふたをし、20分間ほど休ませる(ベンチタイム)。
! ポイント
オーブンレンジの発酵機能を使用する場合は、30℃で20分間を目安に。
12
11の【パン生地】を丸め直し、バターを薄く塗った天板に並べる。3の【クッキー生地】を12等分して直径10cmの円形にのばし、片面を湿った紙につけてからグラニュー糖をつける。
13
【パン生地】に12の【クッキー生地】のグラニュー糖をつけた面を上にしてかぶせ、4か所を指で押さえる。
14
発泡スチロールの箱に同じ高さのコップを3~4コ置いてコップにぬるま湯(約30℃)を注ぎ、箱にもぬるま湯を2~3cm深さまで注ぐ。12の天板1枚をのせ、天板のあいたところに同じ高さのコップを3~4コ置き、その上にもう1枚の天板をのせる。ふたをして50~60分間おく(二次発酵)。オーブンは200℃に温めておく。
! ポイント
オーブンレンジの発酵機能を使用する場合は、30℃で50~60分間を目安に。
15
200℃のオーブンに入れて約4分間焼く。天板の上下を入れかえて前後の向きを変え、さらに8分間焼く(焼き時間は様子を見て調整する)。焼き上がったら、パンののった天板を一度軽く台に落とし、焼き縮みを防ぐ。
きょうの料理レシピ
2025/05/21
連続テレビ小説「あんぱん」連動企画 パン職人のあんパン
このレシピをつくった人

竹谷 光司さん
連続テレビ小説「あんぱん」の製パン指導。
大手製パン会社に就職した後、旧西ドイツ(現ドイツ)でパンの研修を受ける。帰国後、大手製粉会社を経てベーカリーをオープン。パンと粉のスペシャリスト。
他にお探しのレシピはありませんか?
NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介















つくったコメント