カブ の レシピ一覧473品

シンプルな汁物。体にしみ渡るようなだしのうまみが光ります。

しっかり味の炊き込みご飯には野菜の汁物を。かぶはトロッとして、体にしみ入るおいしさです。

ゆずの酸味と昆布のうまみを混ぜ合わせた減塩の素で簡単に！少量の塩＋柚子昆布でさわやかです。

凍ったまま、お弁当に詰められるサブおかず！浅漬けも、冷凍しておけば手軽に使えます。

かぶの茎やむいた皮も捨ててはもったいない。いつも食卓にのせたい、風味と食感のよい小品です。

すだちをきかせた浅漬けは、箸休めにぴったり！

【シンプル京ごはん】つくりたてならば、生のかぶの食感が楽しめます。時間をおいて味がなじんでから食べてもおいしいですよ。

水で戻して常備してある干し貝柱を使うので、おいしいスープも短時間で完成。

細かく包丁目を入れたかぶを、菊の花に見立てます。おせちにあるとうれしい甘酢味です。

あっさりしたかぶととろろ昆布が好相性。

浅漬けのようなサラダのような一品。レモンをキリッときかせるだけでかぶのみずみずしい甘さが広がります。

いつもは生で食べるトマトやレタスをあえてスープにすれば、新鮮な気分で野菜もたくさん食べられますよ。

朝5分でお弁当おかず。電子レンジにかけることですぐ漬かる、お手軽ピクルスです。

時間のかかるせん切りを薄切りに変えて、なますにします。輪切りのきんかんで彩りと甘い香りをまとわせます。

白菊に見立てたやさしい味の酢の物です。焼き物の口直しに最適です。

京の精進、添菜。ほうれんそうの甘くておいしい根元には、栄養もたっぷり。まるごといただきましょう。

梅の酸味がほのかにきいたあっさり味の一品です。いつもの漬物とはひと味違う食べ方です。

おいしくつくるコツは、素材と調味料をきちんと計量すること。それだけでプロの味が家庭で簡単に再現でき、甘酢も余りません。

シンプルだからこそ、皮の歯ごたえやみずみずしい食感、甘みが実感できます。ちりめんじゃこをつかってもおいしい。

粒マスタードは辛みがなく、さわやかな酸味が特徴。少し加えると大人向きのスッキリした味わいに。