しめ の レシピ一覧36品

真空パック入りのしめさばなら、なますもササッとでき上がります。塩もみしたかぶと合わせると、さっぱりした味わいで日本酒のおつまみにも。

保存がきくパックのしめさばが冷蔵庫にあれば、とっさのつまみに早変わり。香ばしく焼きつけて、フレッシュなソースでいただきます。

かもすきのしめはうどんがおすすめです。

【達人たちの鍋レシピ】～シニアもうれしい元気鍋～ 柔らか芋煮鍋にカレールーを加えてアレンジ。素材のうまみたっぷりの汁だから、やさしくまろやかな味に。ついつい食べ過ぎてしまうおいしさです。

水炊きのしめは雑炊がおすすめです。

祇園祭の定番、さばずし。ご飯にらっきょうを混ぜて、より爽やかに仕上げました。

いつものしめさばを、黒酢と香りを移した油でグッとリッチな味わいに。野菜のおいしさも倍増です。

市販のおにぎりをあったかい雑炊にアレンジ！程よく塩分を含んでいるので、とっても簡単です。のりもおいしさの一つです。

あじの刺身の、ひと味ちがった味わい方。塩でしめ、酢をきかせた手軽な酒の肴です。あえ物やあじずしなどにも展開できます。

夏野菜のうまみが詰まった「夏鍋」のあとのスープを活用します。

お鍋のしめに。夏野菜のうまみが詰まった「夏鍋」のあとのスープを活用します。

ホームパーティで出すしめのパスタは少しずつ楽しめる量で。レモンの香りがすがすがしく、サラッと食べられます。

だし茶漬けにちりめんざんしょうを加えた、大人味です。桜えびや、漬物をのせても合います。

福井発祥の「焼きさばずし」を家庭用にアレンジ。市販のしめさばを利用して、巻きすでつくる手軽なレシピです。

脂ののった新鮮なざばで、ぜひつくってみてください。さばずしにも応用できますよ。

トロトロの卵と煮汁がうどんにからみ、なめらかな口当たり。鍋物の締めにも応用できます。

「豚キムチ豆乳鍋」を楽しんだあとの締めにおすすめです。

鍋の〆におすすめの一品。

さっぱりとした梅じそご飯。おもてなしメニューとしてもおすすめです。

さばのうまみとライ麦パンが相性ぴったり！パンにのせきれなかった具は、前菜として盛り合わせてもOK。