さけの切り身 の レシピ一覧54品

【冷凍ストック術】甘塩のさけや、下味をつけた生ざけは、焼いて冷凍してしまいましょう。ほぐし身にすればさまざまな料理に活用できます！

【冷凍ストック術】生ざけでも甘塩のさけでも、冷凍しておくといつでも使えて便利です。味もよくしみこみ、焼き上がりもしっとりおいしい。

フレンチの伝統的な調理法「コンフィ」を家庭向けにアレンジ。低温の油でゆっくり加熱するので、驚くほどしっとりなめらかに！戸倉銀ざけ女性部と大宮勝雄シェフのコラボレシピです。

フライパンで手軽に、朝食でおなじみのメニューをつくりましょう。ご飯のお供にぴったりです。

切り身魚のソテーにねぎチーズあんがトロリとコクを添えます。チーズは調味料代わりに。

カリッと焼いたさけを、ほんのりと火を入れた薬味だれでさっぱりといただきます。薬味は香りがとびやすいので、火を通しすぎないのがポイント。

カリッと香ばしく焼きつけたさけに、シャキシャキの漬物タルタルが好相性。

「甘酒みそしょうがだれ」を、さけの漬け込みと味つけにダブル使い！ポリ袋の中でなじませることで、少量のたれでも味がしみやすくなります。

甘酢と大根おろしの汁を混ぜて、煮汁に。さけはしっとり柔らかく煮上がり、大根おろしとともに、さっぱりと食べられます。

いつもの焼きざけが、オクラソースでさっぱりと食べられます。見た目も華やかになります。

さけの切り身を、立派な和食の一品に仕上げます。春菊の苦みが塩ざけのうまみとよく合います。おもてなしにも喜ばれます。

コチュジャン×マヨネーズの組み合わせが絶品！まろやかながら、パンチのきいた味つけです。

たっぷりのパセリとにんにくを混ぜたマヨネーズをさけにのせて焼き上げます。加熱によって際立つパセリの風味とマヨネーズのコクがおいしさの秘けつです。

さけと相性のよいみそと、マヨネーズを合わせることでコクが出てマイルドに！

蒸したじゃがいもをつぶしてかたくり粉を混ぜたもちもちのタネに、焼いた秋さけをほぐしてシューマイの皮でつつみました。

定番のムニエルも、基本をおさえてランクアップのごちそうに。皮は弱火で香ばしく焼いて、身は余熱でじっくり火を通す。これが「カリッとふわっと」を生み出す、シェフのコツ。

豆板醤のピリ辛が刺激的な一品です。ほうれんそうでつくってもOK。

鮭を使った洋風メニューをマスター！　酸味の効いたマヨネーズソースが、ぴったりです。

コク満点のソースで閉じ込めた、鮭（さけ）と野菜のうまみを楽しんで。まったりとした味が魅力。

さけは塩をふって水けを拭き、最初に皮をしっかり焼いてくせを抑えます。バターを仕上げに加えるのが風味を生かすコツ。