きゅうり 青じそ の レシピ一覧160品

食物繊維たっぷりの夏のレシピ。ドレッシングにも野菜がたっぷり。　NHK「きょうの健康：食で健康　見直そう！食物繊維のちから」で放送

野菜をたくさん、楽しく食べられるサラダです。ディップはとてもヘルシーなのでたっぷりつけて！どんな野菜にも、パンにも合うおいしさです。

あえ物感覚でさっぱりと仕上げた初夏にピッタリなの酢豚です。生のたまねぎと熱い豚肉を合わせることで、「シャキシャキ」と「しんなり」を同時に楽しめます。

思い立ったら、ササッとつくれる、スピード冷やし麺。大根おろしとポン酢しょうゆで、あっさり和風味に仕上げます。

家にある好みの乾麺あれこれをゆでてドーンと盛り、野菜をたっぷり添えるだけで完成。塩麹のたれさえあれば、手間いらずでごちそうもでき上がりです！

バンバンジーをのせると、うまさもおなかも大満足。しっとりジューシーなささ身のゆで方を覚えておきましょう。

そうめんのゆで方も、コツを知ると知らないとでは大違い。つゆを手づくりし、具や薬味も添えれば、グンと充実の一品に。

韓国ののり巻き“キムパ”。ご飯に加えるごま油の香りもおいしさの決め手です。缶詰のかば焼きは、いわしのほか、さんまなどでも。

熱い日でもツルッと食べられるそうめん。一皿で13種類のビタミンがとれるレシピです。ビタミンは野菜だけでなく、肉、豆類などにも含まれています。

梅酢に甘みをつけてすし酢にすると、ほんのりピンク色のすし飯に。彩りよい材料と混ぜながらいただきましょう。

浅漬けの素で手軽にできる即席しば漬けは、ご飯との相性も抜群。とろろをかけたり、お茶漬けに。

たくあんや奈良漬の甘み、酸味、塩け、シャキシャキとした食感と、どっさり入った薬味の清涼感がおいしい。

野菜は皮むき器で長い薄切りにしていためると独特の食感が出て、アクセントに！

ひじきは少量ずつ煮るよりも、一度に煮て冷凍保存がおすすめ。必要量だけパキッと割って使えます。さっぱりといただきます。

ご飯に混ぜ合わせた梅の風味でひと味アップ。香り豊かな薬味をぜいたくにちりばめた一品です。

ささ身は酒蒸しにすればふんわりおいしいです。スパイシーなたれで野菜もたっぷり食べられます。

きめが細かく、脂肪の少ないもも肉がおすすめです。梅だれと酢じょうゆだれで、食欲もすすみます。

みそ汁に干物や野菜を加えた簡単冷や汁。みそ汁はキンキンに冷やすのがポイントです。

長芋と梅肉の組み合わせに、かつお節のうまみもきかせて。乱切りの長芋は、歯ごたえが楽しめます。

ヅケのしょうゆにはちみつを加えて、濃厚なおいしさに。きゅうりのシャキシャキ感が心地よく、食欲が落ちがちな夏にも軽く食べられます。