おにぎり のレシピ一覧155品

カレールーとチーズを混ぜて焼いた、香ばしいおにぎりが主役です。から揚げはグリルで調理してヘルシーに！

ギュッと握らずに、空気を含ませるようにふっくらとまとめます。慣れるまではお椀（わん）を使って成形するのがおすすめです。

コンビーフのうまみはチーズと好相性です。具材を混ぜておにぎりにしても、混ぜずに重ねて丼感覚でいただいてもOK！

ご飯とともに大豆を炊いておむすびに。飽きないように、梅酢で握った白いおむすびを添えます。

「おなかが空いた！」とせかされても、焼くだけなので慌てません。カリッと香ばしいおにぎりの中からトロ～リ溶けたチーズが最高です。

【干ししいたけの含め煮】を使った簡単おむすびです。

手軽さが人気の、にぎらないおにぎり。またの名を「ブラックざぶとん」と言います。

生ハムの塩けがご飯とよく合います。

小さめサイズだから、パクッと食べられます。二種の味で違いを楽めます！

おいしいご飯に程よい塩け。やっぱりこの組み合わせがシンプルかつ最強！まろやかな味の塩がおすすめです。

たらことキムチが絶妙の相性！パンチがあるおにぎりです。

おにぎりは表面を少し乾かすか、冷してからフライパンで焼くと、形がくずれません。油で焼くとコクが出て、ぐんとおいしくなりますよ。

しょうがやみょうが入った、ちょっと大人のおにぎり。お酒のしめにもぴったりです。

おにぎりを三角形に整えるコツを覚えましょう。

えびの残りかす（殻）でつくったおにぎりだけど、「加寿」と呼べるほど、おめでたいおいしさです。

カリカリに焼いた油揚げに、まろやかなねぎみそがマッチ。焼きおにぎりの香ばしさもたまりません。

にぎるときの手の形をマスターすれば、上手にできます。具の梅干しにひと手間かけておいしさアップ。

ツナマヨにキムチを組み合わせ、無敵のおいしさに！

具に火を通す必要がなく、朝の5分間でつくれます。サーモンやオリーブの塩けが効いて、バランスのよい味に。

カリッとした油揚げとみその風味がおいしい、素朴な味のおにぎり。