油揚げ のレシピ一覧179品

地味な色合いだけれど、間違いのないおいしさ。冷やして食べるのもおすすめ。

かけつゆの割合は、だし、しょうゆ、みりんが4：1：1。あとは少量の砂糖で、好みの甘さに調節します。覚えておけば、いつでもこんな「おかず麺」が楽しめます。

定番のきゅうりの酢の物をじゃこと油揚げでボリュームアップ。こんがりと焼いた油揚げに甘酢がジュワッとなじみます。

しば漬けのコリコリとした歯ざわりとしそ風味がくせになる！白いご飯によく合うサラダです。

中華料理店では、豚の脂身をじっくり炒めてラードをつくり、残ったカリカリの「油かす」も、さまざまな料理に加えて楽しみます。ここでは油揚げを使ってその味を再現。炒め合わせたキャベツのみずみずしさが引き立ちます。

パパッとつくれる煮びたしを菜の花で。ほろ苦さと香りをシンプルに楽しめます。

素材と調味料をきちんと計算することで、プロの味が家庭で簡単に再現できます。煮つけと合わせれば、バランスのよい献立に。

定番の炊き合わせは「甘辛いけど重くない」優しい味わいです。油抜きの一手間で、お揚げにしっかりと味がしみます。

「レンジ塩なす」を使ったスピード副菜。梅風味であっさりと。

「煮汁」が決まっていれば、お揚げのうまみを生かしたおばんざいも5分でサッと炊き上がります。

油揚げを裏返して衣に使った、アイデア光るカツ。肉ダネにえのきだけを加えると、かさが増えてモッチリ食感に！普通のカツよりヘルシーなのもうれしいポイントです。

ふきそのものの風味を楽しみたいから、味つけはごくシンプルに。相性のいい油揚げでうまみをプラス。だしの煮干しもおいしくいただきます。

鍋の〆におすすめの一品。

「丁稚（でっち）のすき焼き」の別名をもつ、肉なしのすき焼きのような一品です。

定番のだし煮も、油揚げを大きく切ればメインディッシュに！

甘辛く煮た油揚げを入れた混ぜずしは、まるでおいなりさんのようなおいしさ。みょうが、青じそ、細ねぎのすがすがしい香りに箸がすすみます。

柔らかな春のかぶは、生でも煮物にしてもおいしい食材。油揚げでコクを出し、かぶの葉で彩りを添えます。

しらいさんの故郷・新潟県では、甘煮くるみを太巻きに入れるそう。黒糖で煮上げた江戸前風の油揚げも、くるみに負けないおいしさです。

レンジで簡単きのこマリネ。つくっておけば、こんなおつまみもあっという間にできます。

納豆をすってみそ汁に入れた“納豆汁”の進化版です。納豆はしょうゆで洗って豆と汁に分け、豆は炒めてトッピング、汁はドレッシングに。油揚げには豚肉を詰めてカツ風にカリッと焼き上げました。食用菊で彩りよく！