あじ のレシピ一覧222品

市販のあじフライと、たっぷりキャベツでボリュームアップ！　おいしさも、食べ応えも満点です。

あじのたたきでお手軽なかき揚げを。具が散らばらないように、油に入れたら触らないようにするのがコツ。

焼き時間、返すタイミング、火加減に気配りすれば、失敗なしです。身近なあじの干物で、焼き方の基本を身につけて。これができれば、ほかの干物にも応用できます。

滋養強壮によいといわれる長芋のとろろ。青じそやみょうがの香味を加えて、揚げ焼きにした魚のソースにします。さっぱりと食べやすいよう、三杯酢で調味。魚はあじのほか、さばやいわしなどもおすすめ。

あじは粉をふってふっくらと焼き、にんじんはじっくり焼いてからレモンでさっぱり仕上げます。合わせて盛れば充実の一皿に。

刺身のあじも薬味で爽やかにいただきます。市販の酢昆布がよい味を出してくれます。

さんが焼きは細かくたたいた青背の魚と薬味を合わせて焼いた、千葉県や神奈川県の郷土料理。あじ以外にさば、いわしでつくることも。これをれんこんに詰め、つくる＆仕上げる＆食べる、３度楽しめるおかずにしました。かわいい盛り付けで、子どもが魚好きになること間違いなし！

あじは塩をふって水分をぬいてから、酢につけてキリッとしめます。野菜と盛り合わせて酢の物に。板前気分の一品です。

魚が丸ごと手に入ったら、さばいて骨まで食べ尽くすのが野間口家の流儀。おつまみはもちろん、子どもたちのおかずとしても喜ばれます。

細切りにしたあじと刻んだ薬味を合わせ、さっぱりと。

らっきょうを刻んでソースにアレンジ。さっぱりとして、メインの料理にメリハリがつきます。鶏肉にもよく合います。

「あじのなめろう」が残ったら、ホイル焼きにしてお茶漬けでどうぞ！

らっきょうの甘酢漬けを、具にするだけでなく、漬け汁をあじとすし飯にも利用できるうれしい一品です。

新鮮なあじに、薬味やみそを加えて混ぜるだけ！ご飯や豆腐にのせるのもおすすめです。

外はサクサク、中はふんわりと焼き、あじのうまみを引き出します。歯ざわりのよい大根の塩もみと一緒にさっぱりとどうぞ。

千葉県・郷土の味。房総半島の漁師さんの船上料理「なめろう」を焼いたり蒸したりしてもおいしく、「さんが焼き」「さんが」と呼ばれています。

あじの三枚おろしが上達したら、すしにも挑戦！色鮮やかなみょうがの甘酢漬けと取り合わせると、おもてなしにも。

しゃぶしゃぶの要領でサッと蒸していただきます。片面に軽く火が通り、縁が白くなりかけたら食べ頃です。

紫たまねぎが、あじのおいしさを存分に引き出します。

あじと焼きなすに、のどごしのよい薬味豆腐をかけて涼やかにいただきます。豆腐の水けが出るので、食べる直前に作ります。