あじ のレシピ一覧216品

刺身のあじも薬味で爽やかにいただきます。市販の酢昆布がよい味を出してくれます。

あじは粉をふってふっくらと焼き、にんじんはじっくり焼いてからレモンでさっぱり仕上げます。合わせて盛れば充実の一皿に。

あじは塩をふって水分をぬいてから、酢につけてキリッとしめます。野菜と盛り合わせて酢の物に。板前気分の一品です。

「漁師さんに教えてもらった、なめろうです」と井澤さん。ピーマンで魚のくせが抑えられるから不思議。いわしでもおいしくつくれます。

らっきょうを刻んでソースにアレンジ。さっぱりとして、メインの料理にメリハリがつきます。鶏肉にもよく合います。

さんが焼きは細かくたたいた青背の魚と薬味を合わせて焼いた、千葉県や神奈川県の郷土料理。あじ以外にさば、いわしでつくることも。これをれんこんに詰め、つくる＆仕上げる＆食べる、３度楽しめるおかずにしました。かわいい盛り付けで、子どもが魚好きになること間違いなし！

あじの三枚おろしが上達したら、すしにも挑戦！色鮮やかなみょうがの甘酢漬けと取り合わせると、おもてなしにも。

「あじのなめろう」が残ったら、ホイル焼きにしてお茶漬けでどうぞ！

フライにして、あじのおいしさとボリュームをアップ。お好みでウスターソースをかけて食べてもおいしい。

しゃぶしゃぶの要領でサッと蒸していただきます。片面に軽く火が通り、縁が白くなりかけたら食べ頃です。

細切りにしたあじと刻んだ薬味を合わせ、さっぱりと。

千葉県・郷土の味。房総半島の漁師さんの船上料理「なめろう」を焼いたり蒸したりしてもおいしく、「さんが焼き」「さんが」と呼ばれています。

あじと焼きなすに、のどごしのよい薬味豆腐をかけて涼やかにいただきます。豆腐の水けが出るので、食べる直前に作ります。

魚が丸ごと手に入ったら、さばいて骨まで食べ尽くすのが野間口家の流儀。おつまみはもちろん、子どもたちのおかずとしても喜ばれます。

紫たまねぎが、あじのおいしさを存分に引き出します。

らっきょうの甘酢漬けを、具にするだけでなく、漬け汁をあじとすし飯にも利用できるうれしい一品です。

あじを加えるだけで、シンプルなサラダがごちそう風になります。辛みのあるドレッシングで全体の味をピリッと引きしめます。

NHK「名医にQ：あなたの疑問に答えます！糖尿病　１食で６００ｋcalのフルコース」で放送

バターとキムチ、2つのうまみが、あじのおいしさを引き出します。旬のにらとたまねぎをたっぷりと添えて。

たたいたあじに、みそを加えて香りよく仕上げます。だしをかけた大人味が、大好評です。