香味野菜 のレシピ一覧1044品
にんにく、しょうが、青じそ、みょうがなど、料理の風味付けに欠かせない「香味野菜」。食欲がわかないとき、スタミナをつけたいときなどに大活躍します。さらに「ハーブ」を使ったレシピも紹介。香りも見た目もワンランクアップし、食卓が一気に華やぎます。
香味野菜のおすすめレシピ
フレーバーオイルをつくりおき!すっきりした風味が油に溶け込み、しょうが特有の辛みはまろやかに。サラダに、あえ物に、炒め物の風味づけにと大活躍です。余ったしょうがの利用法としてもおすすめです。
夏バテに、夏冷えにしょうがを活用しましょう!体を温めるといわれる長芋、たまねぎとともにしょうがを使い、カレー味の煮物に。スパイスの代謝アップ作用も相まって、ポカポカに!
【洋風みょうがの甘酢漬けを使って】たっぷりの熱湯で堅めにゆでてさらりと洗ったお米は、まるでパスタのよう。キリッと酸っぱいみょうがの味がお米の甘みを引き立て、いくらでも食べられるおいしさです。
しゃっきりとした口当たりがおいしい一品です。仕上げのオリーブ油で香りもさらに良くなり、さわやかにいただけますよ。
帆立ては表面だけ焼いて半生に、みょうがは大きめに切ってシャキシャキに。トロリとした梅肉酢で香り豊かに味わいます。
「新しょうがのはちみつ漬け」を使って。弱火でじっくり揚げ焼きにした鶏肉に、コチュジャンはちみつだれをからめました。新しょうがのはちみつ漬けはシロップも加えて、エキスを無駄なく活用しましょう。
ハニーマスタードのマリネ液に、ねぎとしょうがの風味がきいた、爽やかな一品。すぐに食べても、数日間おいて味をなじませてもおいしくいただけます。
味つけはポン酢しょうゆのみ。しょうがで爽やかさを添えて。この上なく簡単にさっぱり味が決まる煮魚です。
シャキシャキ感と甘酸っぱさが後を引くおいしさ。きゅうりはたたいて味をしみ込みやすくするのがコツです。