香味野菜 のレシピ一覧1033品
にんにく、しょうが、青じそ、みょうがなど、料理の風味付けに欠かせない「香味野菜」。食欲がわかないとき、スタミナをつけたいときなどに大活躍します。さらに「ハーブ」を使ったレシピも紹介。香りも見た目もワンランクアップし、食卓が一気に華やぎます。
香味野菜のおすすめレシピ
つけた翌日から料理に使えます。焼き物、蒸し物、煮物、炒め物など、あらゆる料理に使える万能調味料です。
しょうがは、ご飯粒ぐらいに細かく刻むと、ご飯とよくなじみます。油揚げからいい味が出ます。
カリッと焼いた厚揚げにしょうが焼きをのせて、ご飯にぴったりのおかずに。フライパン一つで手軽に作れます。
手軽につまめる弁当。ラップを使って「しょうが焼き定食」をそのままのり巻きにしてしまう、具だくさん弁当です。
ゴーヤーの苦みをそのまま生かして、みょうがと青じそと合わせ、酸味のきいた梅酢じょうゆで。はし休めにちょうどいい一品です。
【手順は3つだけ!】オリーブ油でカリカリにしたじゃこと、シャキシャキな水菜が相性抜群の一品。
味つけはシンプルなのに、たらのうまみとねぎ&しょうがの風味が溶け合って、驚くほど深みのある味わいです。
サッと手早く炒めて、切り干し大根とピーマンの食感を残します。さつま揚げはうまみ出しなので、ちくわやかまぼこでも。
少し甘めの肉そぼろと刻んだ青じそ、卵そぼろを一緒にご飯に混ぜるだけ!黒ごまをたっぷり入れるのがおすすめ。
切り干し大根のイメージがガラリと変わるあえ物。香りのよさと小気味よい食感がくせになります。
にんにくをとろっと柔らかくなるまで煮込んだスープは、体の芯から温まる、やさしい味わいです。寒い冬にピッタリな一品。
夏が近づくと食べたくなる、酸っぱい煮物です。鶏手羽のコクとみょうがのさっぱりさが絶妙に溶け合った、くせになるおいしさ。
手早くソテーしたまぐろに、ハーブ感覚で青じそをたっぷりのせて。香りを楽しむ一皿です。
しょうがみそは便利な合わせ調味料。一度作っておけば味付けに、漬け込みようのみそ床にと大活躍です。お弁当にもぴったり。