根菜 のレシピ一覧1914品

ぶりと大根を串（くし）にさして、土鍋でいっしょに温めた味噌をつけていただく、さしずめ「みそフォンデュ」です。体も温まりますよ。

昆布だしのうまみを大根にしっかりと吸わせましょう！白い練りみそはたっぷり、赤い練りみそは少なめにつけるのがポイント。

干物のあじの骨をそのままだしとして使うと良いだしがとれ、おいしいお味噌汁ができ上がります。

鶏手羽元と大根は相思相愛、鉄板コンビ！定番の甘辛味に、柚子（ゆず）こしょうで香りと辛みをきかせます。

大根にしっかりと衣をまとわせて、カリッとするまで揚げます。主役になれる、新鮮な組み合わせです。

ビタミンやカルシウムが豊富に含まれるかぶの葉。塩と油を加えてゆでれば、あえ衣のからみがよくなり、茎の部分もおいしく食べられます。

しっかりと味つけをしたタネを、れんこんにはさんで、香ばしく焼き上げます。

皮むき器でヒラヒラに削ったにんじんは口当たりなめらかで独特の食感です。粉チーズのコクと塩けがアクセントに。

サラッとしたルーで、じんわりと深みのある味わいです。大根は大きめの乱切りにしてボリュームを出します。

梅の香りとおかきの食感がうまさを引き立てるスープです。すりおろしてまぜるだけ！

市販の甘酒とジッパー付き保存袋で簡単に！上品な甘さの“べったら漬け”風です。

家庭の味として愛され続けている、きんぴらごぼう。ごぼうはマッチ棒くらいの太さに切り、しっかりした食感を楽しみましょう。

かぶの塩もみに、自家製たまねぎドレッシングをかければ、一気にごちそうサラダに。クレソンがアクセントになります。

ごぼうと鶏肉は小さくしすぎず、細長く切って食感を生かします。かき揚げのような見た目もユニークなナゲットです。

香り高いバルサミコ酢でメリハリのあるおいしさになります。

シンプルな材料でできるスープ。春にんじんのおいしさを堪能しましょう。

すりおろしたにんじんの、コクとのどごしがおいしい。体の中から温まります。

柳川は、ごぼうとどじょうを煮て卵でとじる料理。手軽でうまみたっぷりの牛肉を使って、ご飯がすすむおかずにアレンジしました。

紅白のなますは祝いの料理にふさわしい、鮮やかな色合いです。柳原家では、干し柿でほんのりと甘みを加え、柚子の皮で香り高く仕立てます。大根とにんじんの割合は、10：1。この割合がちょうどよく、上品に仕上がります。

うまみたっぷりの煮汁を含んだ大根おろしがさけとさつまいもにからまります。切り身でつくる、ほっとするおかずです。