たまご・大豆加工品 のレシピ一覧1986品
毎日のおかずつくりに大活躍する、たまごや大豆加工品。手軽に手に入り、栄養タップリなので冷蔵庫に常備してどんどん活用したいもの。たまごも大豆も変幻自在に形を変える食材。たまごは茹で卵、卵焼き、オムレツ、茶碗蒸し、キッシュなど調理方法で形や食感が大きく変わり、大豆も加工の仕方によって豆腐、厚揚げ、油揚げ、納豆、豆乳など見た目や味がガラリと変わります。煮たり、焼いたり、炒めたり、調理方法を選ばず、いろいろな料理が楽しめる、たまごと大豆加工品を使ったレシピを紹介します。
たまご・大豆加工品のおすすめレシピ
彩り華やかでおもてなしにもぴったりなキッシュです。
【火を使わない!夏のエコレシピ】帆立てのうまみと豆乳が、互いのくせを抑えて食べやすくやさしい味わいに。
豆腐だけのシンプルなみそ汁と香り野菜のおひたしを一緒に食べます。卵を入れたり、豆腐をお餅にかえたり、その日の気分で楽しんで。
定番のきゅうりの酢の物をじゃこと油揚げでボリュームアップ。こんがりと焼いた油揚げに甘酢がジュワッとなじみます。
おからを使った食べやすいサイズのハンバーグです。にんにくの香りに、ナムプラーと黒こしょうでシンプルにまとめます。
切り口からカラフルな野菜が顔を出します。見た目も味も、元気になれそうな具だくさんサンドイッチです。
きゅうりの古漬けと実ざんしょうの味がアクセント。古漬けから塩分を十分に引き出してから卵を加えます。
白いれんこんと豆腐を煮込んだスープは、トロトロとして腹もちがよく、体もポカポカ温まります。最初に煮出したえのきだけのうまみが、おいしさのポイント。
柔らかくなった大根を使うので煮る時間は短め。厚切りの大根をたっぷり入れた、体が温まる汁物です。
ねぎと納豆、卵は別々に焼いて風味を楽しみます。お手ごろ価格で日もちがする食材を使い、手早くできて栄養価も高いのはうれしい限り!
焼きのりを加えるだけで、定番のだし巻き卵がひと味違うおいしさに。お弁当にも、おつまみにも重宝する一品です。