肩ロース の レシピ一覧505品

おろししょうがが入ったたれと、せん切りしょうがのダブル使いで、まさに「ハイパー」なしょうが焼きのでき上がり！たまねぎの甘さとも好相性です。

豚肩ロース肉で柔らかなチャーシューをつくります。下味をしっかりつけて、オーブンで焼くだけなので意外に簡単。漬け汁に加える八角や香味野菜で、香り豊かな本格派です。

表面をこんがりと焼き、フライパンでそのまま煮込みます。少ない煮汁でも、しっかり味がしみ込んで柔らかに。一緒に煮たゆで卵もおいしい！

おいしい塩豚をつくったら、あとはじっくり煮るだけ！奥深いうまみが広がる澄んだスープは、至福の味わいです。

「ごぼうも豚肉もコロコロに切ったらどんな感じかな、と試したらおいしかった！」という一品。食感のよさ、うまみの深さに驚き、箸が止まりません。

みそ漬けは漬け込む時間がかかりますが、焼きながらみそだれをからめれば、わずか15分間で完成！手軽にできる一品です。

塊の豚肉に塩をして冷蔵庫で熟成させるだけの塩豚。いろいろな料理に展開できます。

シンプルなゆで豚は、ゆで汁とともにさまざまなメニューに。アイデア次第で応用範囲が広がります。

豚の塊肉を買ってきたら、とりあえずオーブンへ！それを“素焼き豚”と名づけました。焼いてから味つけし、食べたいときに仕上げればいいので、献立に塊肉のごちそうがとり入れやすくなります。常備菜としても大助かり！

大根はうまみの強い牛肉との組み合わせも抜群。こっくりとした味わいは、ご飯がどんどんすすみます。

肩ロースの厚切り肉。手順はごくシンプルに、はちみつと塩につけ込むだけ！

人気の塩豚を手づくり。10日間程度保存可能で、料理の味出しにも便利です。

塊でゆでておけば、手近な材料と組み合わせて、余すことなく使い切ることができます。

厚みのある豚肉をこんがりジューシーに焼き上げます。味つけは塩とこしょうでシンプルに。にんにくをつぶし、つけて食べてもおいしいです！

卵液をからめて焼くピカタです。卵のまろやかさが豚肉のうまみを包み込み、心がホッとするおいしさ。粉チーズ入りで、コクと風味がアップします。

相性抜群のなすと豚肉を組み合わせてコク深い味に仕上げた中華風の煮物から。トロッと煮えたなすの魅力が全開です！

王道の肉野菜炒めです。野菜は初めにレンチンしておけば、シャキッとした炒め物がおうちでも簡単にできます。

キャベツはシャキシャキとして少し火が通っているくらいを目安に。

豚肉としょうがの区別がつかないほど一体化。肉と思ってほおばったら「しょうがだ」ってときも。甘めの味つけですが、しょうがの香りと辛みで食べ飽きません。

甘辛い照り焼きのたれを梅干し風味に。しょうゆはほんの少量だけ、香りづけ程度にしのばせました。梅肉入りの合わせ調味料は、鶏肉や切り身魚などの照り焼きにも使えます。