寿司酢 の レシピ一覧188品

みょうがのほかに、こんがりと焼いた油揚げやしらす、しょうがなど、香り豊かな具を合わせました。

福井発祥の「焼きさばずし」を家庭用にアレンジ。市販のしめさばを利用して、巻きすでつくる手軽なレシピです。

簡単なのに目にも鮮やかなちらしずし。甘さを控えた合わせ酢で、菊の風みを引き立てます。

自家製ピクルスを常備しておけば、冷蔵庫にあるものでお手軽ずしの完成です。

具だくさんの、さわやかなおすし。梅干しが食欲を刺激して、軽々と食べられます。

干ししいたけは戻し方が大事です！ゆっくり戻すのが、おいしさを逃がさないコツ！せっかくだから多めに戻しましょう。

魚介満載でさわやかな春のちらしずしです。サラダ感覚でいただけますよ。

えび、まぐろ、たいの3種類をメインに、いり卵や塩もみきゅうりなど、身近な具材を合わせます。ラップで包むので、意外に簡単です。

芯の具がないシンプルな巻きずしは、高知県西南・幡多（はた）地域などで親しまれている郷土料理。冠婚葬祭や節句などに欠かせません。すし飯にはみじん切りにしたしょうがをたっぷりと加えるのが、高知県の定番です。

「さばずし」はハードルが高いと思いがちです。でも、杉本さんの「焼きさばずし」なら、さばをしめる手間なし、ラップで巻ける、と意外に気軽につくれます。みょうがの甘酢漬けを添えて。

【ぬか漬けを使って】色とりどりのぬか漬けを美しく巻き、上品なごちそうずしに仕立てます。さっぱりとした味わいで、夏のおもてなしにぴったりです。

春の食卓に、ひじきのおすしはいかがでしょう。ひじきとじゃこはご飯に炊き込んでしまいます。手間いらずなのに味わいが出て、しみじみおいしい。すし酢の割合は「1：4：6」と覚えておきましょう。

一口サイズに仕上げたすしは、巻きすを使わず、ガーゼで気軽につくれます。青じその爽やかな香りに誘われ、次から次に、手が伸びます。

のりを縦半分に切って、すし飯と具をのせて巻くだけです。これなら、巻きすいらずで超簡単です。牛肉＋野菜、うなぎのかば焼き＋野菜の二種でお届け！

薄焼き卵ですし飯を包んだ茶巾ずしです。見た目もかわいらしく、ひな祭りにつくりたい一品です。

赤、ピンク、黄、緑、白と彩りが華やか！型で抜いた桜の花がちりばめられた春らしい一品です。お子さんの卒業式や入学式、誕生日などのお祝い事の席に向いています。

巻きすを使わずに、手でクルッと巻くだけです。すし飯ではなく、ごま油と塩を混ぜたご飯でつくる韓国式のり巻きです。

熊本・天草（あまくさ）の「ぶえんずし」は、塩漬けにしなくても食べられるくらい新鮮な魚を使ったすしのこと。さばのほか、このしろやきびなごもおすすめ。

子どもも大人も楽しい、ケーキみたいなちらしずしです。保存容器などを型に使い、プリンのようにお皿に出して、カラフルな具を飾りましょう。れんこんをゆでる以外は火を使わずにつくれるので楽チンです。