イタリアンパスタ の レシピ一覧49品

「たこと夏野菜のイタリアンマリネ」の簡単アレンジです。

イタリアのジェノバで食べた本場のジェノベーゼソースに感激。そのおいしさを再現したシェフ自慢のソース。冷たいパスタにからめて夏野菜を加えれば、暑い時季でもさっぱり楽しめます。

蒸らし炒めにした甘いトマトに、青じそや赤とうがらし、しょうがの香りをきかせたパスタ風の焼きうどんです。濃縮タイプのめんつゆは、トマトとの相性もバッチリです。

ピリ辛のにんにく風味をつけたひじきと、パスタをあえるだけ！パスタをゆでるときにしっかり塩味をつけていれば、ほとんど塩を加えなくてもよいほどです。

春キャベツの甘みを際立たせるため、にんにくの香りとアンチョビの風味をまろやかにたたせるのがポイント。チーズのかわりにいりパン粉をたっぷりふって、食感と香ばしさをアクセントにします。

うなぎの蒲焼のたれが洋風ソースに大変身！

えびのうまみを存分に味わえるパエリアです。えびは頭と殻をスープで煮てうまみを出すので、新鮮なものを選んで下さい。

アスパラガスを細長く切って、パスタにからめます。ソースはシンプルなアーリオオーリオで。

「トマトピュレ」を使えば、ソースをつくる手間いらず！時間がない日のランチにも役立ちます。

風味豊かな「タプナード」は、パスタのソースとしても重宝します。フレッシュなトマトがアクセント。

レモンと魚醬（ぎょしょう）の名産地・イタリアのアマルフィで感動した味。かの地で繁栄した、古代ローマ人も食べていたかも？

定番のあさりパスタ。ゆで汁を加えてよく混ぜると、あさりのうまみが溶け出たおいしいソースになります。スパゲッティにしっかりからめて味わいましょう。

トマトの水煮とミニトマトの2種類を使って、奥深い味わいに。「ミニトマト」「香味野菜は控えめ」「麺は堅めのアルデンテ」、この3つが南イタリアらしさのポイントです。

肌に良い栄養素が多いブロッコリと生ハムを使ったスパゲティです。ブロッコリはパスタと一緒にゆでれば簡単です。

ペーストがからみやすい形のショートパスタを使うのがポイント。チーズでとろみ、パセリで香味をつけます。

辛いソースをペンネにたっぷりからめたパスタです。赤とうがらしのピリッとした辛みが広がります。

“海のミルク”と呼ばれるほど栄養豊富なかきがたっぷりのパスタ。レミさん特製のピリ辛のジャンは、うまみの相乗効果で食べたらやみつきになること請け合いです。

トマトソースを使ったなすのパスタ。なすの皮はソースの色を悪くするので、しま目にむいておきます。

あさりからたっぷり出るうまみをパスタによく吸わせます。パスタをゆでている間にソースを用意して、あっという間にできあがり！

ソースは簡単ながら、ほかのパスタやサラダなどにも幅広く使えるので、ぜひマスターして！