なます の レシピ一覧72品

【毎日きちんとお弁当】歯ざわりのよさと、さっぱり感がうれしい一品です。めんどうでも、ひげ根を取れば、口当たりがぐっとよくなります。

ライスペーパーを使わず、いつもの春巻の皮で手軽につくれます。たっぷりのハーブと一緒に！

真空パック入りのしめさばなら、なますもササッとでき上がります。塩もみしたかぶと合わせると、さっぱりした味わいで日本酒のおつまみにも。

おせちでもおなじみの大根とにんじんのなます。柚子の果汁と皮をプラスすると爽やかな香りがアップします。少しおくと味がなじんで、よりおいしくなります。

シャキシャキの歯ごたえが楽しいれんこんのなますです。

お正月やおもてなしにおすすめの一品。

あっさりとしたたらはみそ漬けに最適です。

にんじんと大根でつくる「紅白なます」は定番ですが、ここで登場するのは柿とかぶ。形も食感も似た者同士、よく合う食材です。

おせち料理でおなじみの大根とにんじんのなます。帆立て缶を加え、ドレッシングで味つけしたら、おしゃれなサラダが完成です。

キリッと味を引き締める「ベトナム風なます」は、「バインミー」の具材にもおすすめ。

じゃがいものせん切りでつくる長野県北部・飯山地方の郷土料理「炒めなます」。地元の達人に習った現代版いもなますを、昆布と寒天でさらにアレンジ。

冷凍することで、なますがシャキシャキ、しっかりした独特の食感になります。

じゃがいもなますは、長野（野沢温泉）の郷土料理。シャキシャキの歯ごたえがおいしい。

宮崎県出身のひろ子さんにとって、きんかんは故郷の味。美しい色合いと懐かしい甘酸っぱさに癒やされます。

「水なます」は、新鮮な刺身を入れた冷たいみそ汁。千葉県などの郷土料理です。たっぷりの香味野菜を加え、食べる直前に氷と水を混ぜて味わう簡単レシピを紹介します。

れんこんはヒラヒラとごく薄い輪切りにしてゆで、シャキシャキした食感を楽しみます。

2種類の材料を切って、甘酢につけるだけ。はし休めにもなる一品です。

塩をふってギュッと絞り、甘酢へ二度づけすれば水っぽくなりません。

付け合わせに重宝します。