すし の レシピ一覧255品

【さしすを使って】程よく塩けと甘みのついたさしすを、そのまま、すし酢として使います。色鮮やかな野菜を取り合わせたサラダずしは、おもてなし向きのごちそうです。

「失敗なし！太巻き」のすし飯はしょうが焼きとも好相性です。シャキシャキのレタスで味わいをプラスして大満足の食べごたえ。

まぐろをしょうがじょうゆにつけて風味アップ！　ほのかな酸味のすし飯が、格段のおいしさに。

うまみがあって、食感も楽しいじゃことたくあんはご飯と相性ばつぐん。文句なしのおいしさです。

塩漬けした葉わさびをいなりずしと合わせて、旬のおいしさを楽しみましょう。

パラッ、モッチリとした食感の雑穀に野菜がよくマッチしたライスサラダ風のさわやかな洋風ずしです。

それぞれ違う三色のきれいなすし飯で、彩り豊かな握りずし。

甘酸っぱいれんこんの酢づけは、縦に切ってシャキッと触感よく。まとめてつくっておくと重宝します。

にんにくをきかせた「スパイシーツナ」とすし飯を、新鮮なシャキシャキのレタスで巻きます。

酢漬けのみょうがや黄菊が、彩と味のアクセント。

しょうがやみょうが入った、ちょっと大人のおにぎり。お酒のしめにもぴったりです。

手こねずしとは、赤身の魚をづけにして酢飯と合わせた郷土料理。かつおは漬け地にごま油、溶きがらしを加えてコクのある味つけに。ごま油が生のかつおのくせを抑えて食べやすくなります。

香川県の名産を使った新しいばらずしです。甘さを控えてさっぱりと。軽やかで食べやすい酢飯に、彩りよく並べた具材がアクセント。

いつものご飯とぬか漬けも、姿、形を変えるだけで見ばえも新鮮になります。

れんこんをスライサーで簡単薄切りにした、甘酸っぱい箸休め。

パパッとつくれる、一口で食べやすい細巻きです。パリパリの歯ざわりが楽しい。

味出しになるさけフレークと、サッとゆでた野菜で彩りもきれいに。ごまの香りで食欲もアップ！

人の集まることが多い年末年始は見た目も味も華やかな一品に挑戦してみましょう。

【郷土料理　岡山県】岡山県北部の名物。本来は一度にたくさん仕込むものといわれますが、家庭でもつくりやすいレシピでご紹介します。

サーモンのうまみと塩け、レタスのさわやかな味がマッチします。おもてなしにもぴったりです。