長芋 のレシピ一覧172品
長芋は生のままでも食べられる芋類です。きざんでサクサク感を、すりおろしてトロトロ感を、違った食感を楽しめます。火を通すと生とは違った味わいがあり食感もホクホクに。すりおろしたものも、火を加えるとフワフワに変化します。加熱により食感が変わってくる長いもは、いろいろな料理のつなぎやあんかけ、ソースとしても活用できます。サッとできる簡単調理メニューや、人気のお好み焼きやグラタンなど、長芋を使ったレシピを紹介します。
長芋のおすすめレシピ
かつおのたたきに塩昆布と長芋を合わせると、うまみと食感が加わり、おいしくいただけます。
アツアツより、ほんのり温かいくらいが食べごろです。豆腐と長芋の自然な甘みをじっくり味わいます。
だしをきかせたいまどきの三杯酢は酸っぱすぎる酢の物が苦手な人にもぴったり。サラダ感覚でモリモリいけますよ!
食材の持ち味を生かす塩味の炊き込みご飯。ホクッ、トロッとした長芋の食感が新鮮です。
長芋はシンプルに蒸し焼きにするのがいちばんおいしい!りんご、レモンと合わせ、ほんのり甘酸っぱく仕上げます。
サクサク長芋をプラスして、豪華なおかずに変身!マヨネーズを使うから、お手軽&スピーディーに仕上がります。
火の通りやすいひき肉を使えば、ボリューム感のある煮物もあっという間にでき上がり。シャキッと仕上げた長芋にこっくりみそ味がよく合います。
漬けて4時間後には楽しめる即席漬け。長芋のサクッと軽い食感に、さっぱりと爽やかなレモンの風味がよく合います。
長芋は皮付きのままで揚げましょう。外側はカリッとして中はホックリ。ポテトフライとはひと味違ったおいしさです。
ヌルヌル食材の組み合わせはまちがいなしです。「やまのうえのおくら」と名づけました。
長芋は火を通すと表面のネバネバは減りますが、内側のホックリ&シャキシャキの歯ごたえが新鮮なおいしさです。皮付きのまま炒めるのがおすすめ。